今回のあらすじ 。。。とりあえず。。。聞いてください=。= あの時ネムは他の蛍の悲しみに触れて昔のことを思い出したんだと思う。ネムがまだ蛍として光輝いていた時のこと。な、漆黒。。。 灰羽。 あ? 停電は蛍の( 1 )病だ。しまい込みたい記憶を停電させ、闇に落とす。下手に( 2 )とお前も感電しかねないぜ。 感電? ネムちゃんはお前と契約した以前の記憶のすべてを失ってんだろう。好きな男の一人や二人いたって不思議じゃない。もしかしたら愛を誓い合ったお相手がいたかもしれないしな。 あっ。。。 そんでそいつに消せないぐらい大きな傷を植えつけられたと。。。まあ、これが俺の勝手な妄想だが、世の中にはお前みたいなガキが受け止め切れない問題がゴロゴロしていうんだよ。それをわざわざ掘り起こしてネムちゃんの心を救ってやれるほどお前はできた男か? それが無理なら、余計な( 3 )はしないことな。とりあえず、今のお前がネムちゃんのためにできることはひとつ。 なんだこれ。。。財布? 更に今回は特別にお伴もつけてやる。 は? お仕え、行ってこい。 注: 答えるとき、番号を付けないでください。    漢字で表記できるところは漢字で書いてください。
心を蝕む 首を突っ込む 詮索