【DRAMA】停电少女与羽虫的管弦乐 38
来源:沪江听写酷
2012-03-14 05:00
今回のあらすじ ありふれた親子の会話。。。かな?
あ、雨がやんだ。もうすぐ( 1 )か。西の高台ってのはずいぶん遠いんだな。
それは灰羽が同じところをぐるぐる回ってるからだ。でも頑張れ、灰羽、ネムがついてるぞ。
背中に乗らなくてもいいのか?
ネムは平気だ。一人で歩ける。
珍しいな。
( 2 )の初仕事だぞ。母が足を引っ張ってどうする。
今更お前に足を引っ張られても俺は( 3 )けどな。
そいつはまるでネムがいつも灰羽の足を引っ張ってるみたいだ。
無理はしなくていいと言ってるんだ。俺もしてない。
疲れただろう?少し休むか。
お腹減った。
俺の指を食べるな。
ね、灰羽、本当にネムが( 4 )しなくて大丈夫なのか。
仕事だからな。お前に手伝ってもらったら意味が無い。大体お前はいつも( 4 )の途中で( 5 )だろう。任せるだけ無駄だ。
灰羽、今日はいつものネムじゃないぞ。ちゃんと灰羽の。。。
ネム。
うん?
俺がお前のことを直してやるから。お前は何もしなくていい。俺はただお前と一緒にいたいだけなんだ。
灰羽。。。でも、ネムは。。。
ネム、掴まれ!
注: 答えるとき、番号を付けないでください。
漢字で表記できるところは漢字で書いてください。
夕暮れ
愛しい息子
気にならない
道案内
くたばる