今回のあらすじ ありふれた親子の会話。。。かな? あ、雨がやんだ。もうすぐ( 1 )か。西の高台ってのはずいぶん遠いんだな。 それは灰羽が同じところをぐるぐる回ってるからだ。でも頑張れ、灰羽、ネムがついてるぞ。 背中に乗らなくてもいいのか? ネムは平気だ。一人で歩ける。 珍しいな。 ( 2 )の初仕事だぞ。母が足を引っ張ってどうする。 今更お前に足を引っ張られても俺は( 3 )けどな。 そいつはまるでネムがいつも灰羽の足を引っ張ってるみたいだ。 無理はしなくていいと言ってるんだ。俺もしてない。 疲れただろう?少し休むか。 お腹減った。 俺の指を食べるな。 ね、灰羽、本当にネムが( 4 )しなくて大丈夫なのか。 仕事だからな。お前に手伝ってもらったら意味が無い。大体お前はいつも( 4 )の途中で( 5 )だろう。任せるだけ無駄だ。 灰羽、今日はいつものネムじゃないぞ。ちゃんと灰羽の。。。 ネム。 うん? 俺がお前のことを直してやるから。お前は何もしなくていい。俺はただお前と一緒にいたいだけなんだ。 灰羽。。。でも、ネムは。。。 ネム、掴まれ! 注: 答えるとき、番号を付けないでください。    漢字で表記できるところは漢字で書いてください。
夕暮れ 愛しい息子 気にならない 道案内 くたばる