三菱地所は31日、日本ビル、JXビル（旧新日鉄ビルヂング）を含めたエリアの再開発事業、「常盤橋街区再開発プロジェクト」（東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目）の計画概要を発表した。東京駅周辺の再開発事業としては最大となる、敷地面積3万1400平方メートルのプロジェクト。現在、日本一の高さを誇る「あべのハルカス」（大阪府）を上回る390メートルの超高層タワーなど4棟のビルを建設する。認定、手続きなどを経て2017年度に事業を開始し、10年後の27年度に全体竣工する予定。

三菱地所于31日发表了有关包括日本大厦、JX大厦（旧新日铁大楼）区域的在开发事项“常盘桥街区在开发工程”（东京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目）的计划概要。本项目是东京站周边的在开发项目中规模最大、占地面积达3万1200平方米的工程。将要建设一座比现在作为日本第一高的建筑引以为傲的“阿倍野Harukas”（大阪府）还要高，约390米的超高层大厦等一共4栋建筑。经过认定以及各种手续办理完成后，该项目将于2017年开始施工，预计在10年后的27年全体竣工。

A棟（地上37階地下5階建て）とB棟（地上61階地下5階建て）は事務所・店舗・駐車場等の予定で、B棟においては高さ約390mと、ビルとしては国内最高層の建物となる。C棟（地下4階建て）は店舗・変電所・駐車場等、また、D棟（地上9階地下3階建て）には、事務所・下水ポンプ場棟を配置する。さらに、東京駅前の新たな顔となる約7,000平米の大規模広場等を整備し、多彩な賑わいと交流を創出するグローバルな拠点づくりを目指す。

A栋（地上37层、地下5层）、B栋（地上61层、地下5层）预计作为公司、店铺、停车场用。B栋的高度约390米，在大厦领域将会成为全国范围内最高的建筑。C栋（地下4层）将会作为店铺、变电所、停车场等，还有，D栋（地上9层，地下3层）将配置公司办公场所以及安置下水泵的场所。更加值得一提的是东京车站前的广场将会焕然一新，届时将修整出约7000平方米的大规模的广场，以为人们打造出促进多元文化交流，激发多彩创意的全球化的据点为目标。

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