主题:日本郵政公社、執行役員制度導入へ


キーワード:

生田正治

一橋大学

石倉洋子


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日本郵政公社の生田正治総裁はこれまでの「総裁-副総裁-理事」という公社の体制から、民間企業で広く採用されている執行役員制度を導入すると発表しました。公社法で理事職が決められているため、総裁以下、現在の理事はすべて執行役員を兼ねるほか、新たに職員からも数名執行役員に抜擢するということで、今年7月から新制度を発足させます。また、生田総裁は民間の社外取締役にあたる非常勤理事に、一橋大学大学院の石倉洋子教授を公社としては初めての女性理事として迎えると発表しました。
日本邮政国营公司的生田正治总裁表示,在迄今为止“总裁-副总裁-理事”的国营公司体制内正式引入民营企业广泛采用的执行董事制度。根据国营公司法,因理事职务已被确定,总裁以下的现任理事除兼任执行董事之外,还要另外从职员中提拔数名执行董事。这项新制度今年7月开始实行。同时,生田总裁将一桥大学研究生院的石仓洋子教授请进国营公司,担当临时理事(相当于民间的公司顾问),也是国营公司首位女性董事。