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日本では、街中で売られている中華まんを含め中華料理はかなり高級な部類に入る。ちなみに韓国も然りだ。舶来のものということで、もてはやされているのかもしれない。日本に行った時、滞在中に食べたものはほとんどが日本の食べものだった。それが一番安かったからだ。中華料理を食べる機会はたまにしかなかった。

中国料理在日本食物中算得上是高大上的一类,连街边卖的包子都不便宜。这在韩国也一样。可能是外来的和尚好念经吧。在日本的期间,绝大多数情况我都是吃日本料理的,因为那最便宜,没什么吃中国菜的机会。

500円あれば、ファーストフード店でまずまずの量が食べられる。ところが、横浜の中華街では、肉まん1個しか買えない。肉まんはひとつ460円から500円、35元くらいする。中国のものとは違い、日本の肉まんと餃子は、お世辞にも出来栄えが良いとは言い難い。小麦粉を使った料理で日本が得意なものといえば、「和菓子」だろう。

手上有500日元的话,在日本快餐店可以将就吃些东西,但在横滨唐人街却只能买一个肉包。一个肉包要卖460-500日元,差不多35元。日本的包子、饺子和中国不一样,就算客套也很难说做得好吃。用面粉做的食物中,日本能拿得出手的,估计就是“日式点心”了。

値段は決して安くはないものの、日本の中華街は、韓国の中華街に比べ、相当にぎわいを見せている。店先のショーウインドーにある一品料理、例えばエビの炒め物は、1470円(約100元)の値段がついている。隣の酢豚も同じような値段だ。これは、東京での値段ではなく、九州長崎にある中華街での値段だ。

尽管价格并不便宜,但日本的唐人街和韩国相比,却是相当热闹的。店橱窗里的一道菜,例如炒虾仁可以卖到1470日元,差不多100元,旁边的咕咾肉价格也差不多。这还不是东京的价格,只是长崎唐人街的价格。

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