【日本料理•图】四季和果子篇
作者:野猪爱上葱头译
来源:和食JAPAN
2008-11-22 12:14
1月「花びら餅」
宮廷料理をモチーフにした、正月の代表的な和菓子。丸い白餅に紅色の菱餅を重ね、味噌・砂糖でやわらかく煮たゴボウを挟み込んだもの。
餅は「望月」の望に通じることから、円満の象徴。ゴボウは地中深く根をはることから、家の安泰を願う気ちが込められいます。お年賀の挨拶にはうってつけですね。
宮廷料理をモチーフにした、正月の代表的な和菓子。丸い白餅に紅色の菱餅を重ね、味噌・砂糖でやわらかく煮たゴボウを挟み込んだもの。
餅は「望月」の望に通じることから、円満の象徴。ゴボウは地中深く根をはることから、家の安泰を願う気ちが込められいます。お年賀の挨拶にはうってつけですね。
1月“花瓣饼”
以宫廷料理为主题的新年代表性和果子。圆形白色年糕上装饰着红色的菱形年糕,夹有用味增、砂糖煮软了的牛蒡。
饼通“望月(满月)”的望,象征圆满。而牛蒡深深扎根于地下,则融入了人们希望家庭安泰的心愿。作为恭贺新春的礼品最为理想。
以宫廷料理为主题的新年代表性和果子。圆形白色年糕上装饰着红色的菱形年糕,夹有用味增、砂糖煮软了的牛蒡。
饼通“望月(满月)”的望,象征圆满。而牛蒡深深扎根于地下,则融入了人们希望家庭安泰的心愿。作为恭贺新春的礼品最为理想。
2月「織部饅」
焼き物の「織部焼」に見立てたじょうよ饅頭。中は小倉餡で織部焼の語源である古田織部は、茶道の大宗匠。
焼き物の「織部焼」に見立てたじょうよ饅頭。中は小倉餡で織部焼の語源である古田織部は、茶道の大宗匠。
2月“织部馒”
被比作烧烤食物中的“织部烧”(注:织部烧是一种陶器)。里面是小仓馅(红豆馅),织部烧的语源是古田织部,他是位茶道大师。
被比作烧烤食物中的“织部烧”(注:织部烧是一种陶器)。里面是小仓馅(红豆馅),织部烧的语源是古田织部,他是位茶道大师。
3月“樱饼”
代表春天的和果子。包和果子的是盐腌过的大岛樱的叶子。
如照片所示,有用关西风道明寺粉的樱饼,也有使用关东风白玉粉的可丽饼一样卷起来的樱饼。
代表春天的和果子。包和果子的是盐腌过的大岛樱的叶子。
如照片所示,有用关西风道明寺粉的樱饼,也有使用关东风白玉粉的可丽饼一样卷起来的樱饼。
4月「多胡の浦」
藤の花に見立てたきんとん。紫と黄色の染め分け、陽の光の当たる藤の花の様子を表現している。菓銘は藤の名所の名に因んで付けられた。
藤の花に見立てたきんとん。紫と黄色の染め分け、陽の光の当たる藤の花の様子を表現している。菓銘は藤の名所の名に因んで付けられた。
4月“多湖之浦”
被比作藤花的“金团”(甜白薯泥)。由紫和黄两种颜色组成,表现了阳光照射下的藤花的样子。名字由藤花著名景点的所在地而来。
被比作藤花的“金团”(甜白薯泥)。由紫和黄两种颜色组成,表现了阳光照射下的藤花的样子。名字由藤花著名景点的所在地而来。
5月「粽」
中国から広がった「粽」は江戸時代には菓子として一般に広がった。同じ5月の代表的な菓子。柏餅と共に、端午の節句に用意される。
中国から広がった「粽」は江戸時代には菓子として一般に広がった。同じ5月の代表的な菓子。柏餅と共に、端午の節句に用意される。
5月“粽子”
从中国传来的“粽子”在江户时代作为点心推广开来。同为5月的代表性点心。和柏饼一样,为端午节而做。
从中国传来的“粽子”在江户时代作为点心推广开来。同为5月的代表性点心。和柏饼一样,为端午节而做。
6月「水無月」
氷を象った三角形に小豆を散らした和菓子。京都では6月の和菓子として親しまれている。
氷を象った三角形に小豆を散らした和菓子。京都では6月の和菓子として親しまれている。
6月“水无月”
模仿冰制作的撒了红小豆的三角形和果子。在京都作为6月的和果子为人们所喜爱。
模仿冰制作的撒了红小豆的三角形和果子。在京都作为6月的和果子为人们所喜爱。