鯖を読む「さばをよむ」

【意味】
自分の都合にあわせて数をごまかすこと。
→ 腐りやすい鯖は早く売ってしまいたいので、売り手早口に数えてごまかしたことに由来する。
  (語源については諸説がある)

【中译】
在数量上捣鬼;打马虎眼

【用例】
アルバイトの面接で、あまり年が上だと採用されないと思い、幾つか鯖を読んで履歴書に書いておいた。