过年期间,我们将和作者开启新年之旅。在过年之余,看看作者在日本度过的第三个日本年是怎样的。

一人  三百年  応えて まわり

 

われわれのほかに、だれ一人いなかった。辿りついてみたら、それはお寺の本堂であることが分かった。足音のせいか、住職さんが出てきて、私たちの質問に応えてくれた。三百年も昔のままの建物が保たれている、禅宗の一派である黄檗宗の末寺だという。よくも現代的金銭利害に巻き込まれず、本来あるべきお寺の素朴さを守っているのに感心した。
まわりが暗くなってきた五時ごろ、目的地の松尾大社に歩きついた。赤い提灯を吊り上げている屋台が参道を挟んでずらりと並び、客呼び寄せの声が耳に絶えず、華やかなお正月気分が醸し出されている。

除了我们别无他人。走近一看,才知道是寺院的正殿。或是听到了脚步声,主持走出来回答了我们的问题。这是300年前的建筑,是禅宗的一派——黄碧宗的分寺。。寺院保持着应有的朴素,我们感叹于远离现代的金钱利害。
在周围开始黑暗下来的5点左右,我们终于来到了目的地地松尾大社。吊着红灯笼的货摊沿着道路两侧整齐排列,招揽顾客的声音不绝于耳,营造出一种喧哗的新年气氛。

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