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俳優・瑛太、女優・上野樹里のダブル主演で、人気のつぶやき投稿サイト・Twitterで知り合った若者たちの男女5人の姿を描いた新ドラマ『素直になれなくて』（フジテレビ系　木曜・後10時）が、4月から放送することが22日、わかった。脚本は『ロングバケーション』（同局系）、『ビューティフルライフ』（TBS系）などで知られる脚本家・北川悦吏子が約4年ぶりに担当。瑛太は「俳優人生の中で、共演回数が一番多い上野樹里さんとタッグを組むことは、頼もしいですし、信頼関係も出来ている」と2人のコンビネーションの良さを強調。上野も「再びタッグを組む事になり、うれしく思います」と共演を喜んでいる。

物語は、東京・渋谷を舞台に、Twitterを介して出会った若者たちが、時にぶつかり合い、すれ違いながらも本当の仲間になるまでを描く青春群像劇。駆け出しのカメラマン・ナカジ（瑛太）は、戦場カメラマンの父親に憧れを抱いていたが、戦場で負傷して以来、変わってしまった父に複雑な心境を抱いている。そんなナカジは、Twitter上で私立高校の非常勤講師・ハル（上野）と出会う。彼女は、未だ先生になりきれていない自分に苛立ちを感じていた。チャラいナカジに、古風な面もあるハルが片想いするものの、散々、振り回されてしまう。さらに、上司と不倫を続けているハルの親友・ピーち（関）、会社での営業成績があがらず、プレッシャーを抱えているドクター（キャスト未定）、華やかな出版業界にいながらも、実はED（勃起不全）の悩みを抱えるリンダ（玉山）も絡み、現代を生きる若者たちのリアルな生活が描かれていく。

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上野树里和瑛太将一起主演富士电视台春季新剧《无法坦诚相对》（素直になれなくて），而这也是二人出道以来，继《交响情人梦》、《最后的朋友》后第八次携手合作。对此，瑛太说到“上野树里是我至今为止合演最多次数的女演员，默契度非常高。”

新作是一部描写友情与爱情的青春群像剧，主人公则定位在通过Twitter相识的5人男女。剧中，瑛太扮演一位因崇拜从事战地记者职业的父亲，而进入该行业的新人摄影师，他与上野树里饰演中学临时教师小春在互联网相识。同剧出演的还包括玉山铁二和关惠等人。

本剧的编剧北川悦吏子被称作“日本纯爱教母”，家喻户晓的《跟我说爱我》、《悠长假期》、《美丽人生》(电影版 中国电视版美国电视版)、《从天而降的一亿颗星星》、《唯爱》等剧均出自她笔下。09年，她首执导筒，与岩井俊二合作的电影《前路漫漫》更是取得不错的口碑。