【花开伊吕波】 第二话:报复、从伙食下手 (8)
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填空,编号无需填写。
【提示】
第1空:波の間、菜子
第3空:いう
第5空:な
四十万缘:あの客もう一ヶ月は泊まって
四十万翠:女将。
四十万缘:女将、どうするんだよ。
四十万翠:__❤1❤__。
緒花:いいえ、すいません。
四十万翠:__❤2❤__。
言っただろう。
無駄なやる気は邪魔になるだけだ。
巴:女将さん、その…
緒花:無駄なって、じゃあ、どうすればいいんですか。
__❤3❤__。
私は頑張りたいのに。なのに…
私、原稿探してきます。
四十万翠:いや、いい。
緒花:へ?
四十万翠:また下手なことされちゃたまらないからね。
あんたたちは仕事に戻りな。
巴:おかしいわね、女将さん。
__❤4❤__。
緒花:__❤5❤__。
波の間はお客さまがいない時の掃除は厳禁だ。菜子に教わらなかったのか?
率先して仕事をしようとするのは結構だがね。
仕事のこと、分かってないっていうから、頑張ろうって思ったのに。
いつもなら何より先にお客さんの要求に答えようとするのに。
ぐれてみようかな。
那个客人已经住在这里一个月了。
老板娘。
老板娘,怎么办啊。
波之间是严禁在客人不在的时候打扫房间的。菜子没有告诉你吗?
告诉过了…对不起。
工作上想要打头阵还是算了。
这话我说过的吧。
无谓的干劲只会倒添麻烦。
老板娘…您说无谓的…那么,我怎么做才好呢?
因为不很清楚工作上的事情,所以才想要努力。
我只是想努力工作。
可是…
我去找原稿。
不,不用了。
诶?
你要是又惹了麻烦就不好了。
你们都回去工作吧。
真奇怪啊,老板娘。
平时明明不管怎样都会先满足客人的要求的。
堕落掉算了。