【妖精的尾巴】第四回(三)
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数字用全角。
ルーシィ:この本、構成も文体も本当ひどくて、とてもケム・ザレオンが書いたとは思えなかったの。
ナツ:だから?
ルーシィ:だから秘密があると思ったの!
カービィ:これは一体どういうことですかな?—1—。
ルーシィ:破棄するのは簡単です、カービィさんにだってできる。
カービィ:だったら私が焼却します!こんな本見たくもない!
ルーシィ:—2—。父の誇りを守るためです。あなたはケム・ザレオンの息子ですね!
カービィ:なぜそれを?
ルーシィ:この本を読んだことある?
カービィ:いいえ!しかし、—3—、父が言っていた!
ナツ:だから燃やすってか!
カービィ:そうです!
ナツ:つまんねーから燃やすだっと!そりゃあんまりじゃねのか?—4—!!
ルーシィ:ナツ!言ったでしょう!誇りを守るためだって!
カービィ:え!父は「ディ・ブレーク」を書いたことを恥でいました。31年前…私は確かに破棄して欲しいと依頼したはずです
あなたがなぜこの本の存在が許せないのか分かりました
読むまでもありません、駄作だ
父ちゃんが書いた本だろう
ルーシィ:这本书,无论是构成还是文体,都很差劲,怎么都无法想像是凯姆萨雷欧的作品。
ナツ:所以?
ルーシィ:所以认为有秘密在其中!
カービィ:这到底是怎么回事,我的委托是让你们毁坏这本书。
ルーシィ:毁坏是很简单的,卡比先生自己也可以做到。
カービィ:那么由我来烧了它,这种书看都不想看到!
ルーシィ:我终于知道你为什么不能允许这本书的存在了。是为了保护父亲的荣誉。你是凯姆萨雷欧的儿子吧!
カービィ:你怎么知道?
ルーシィ:你读过这本书吗?
カービィ:没有,但不用读也知道是极差的作品,父亲说的!
ナツ:所以就要烧了它吗!
カービィ:是的!
ナツ:因为无趣就要烧了它,你会不会太过份了点?那是你父亲写的书吧!!!
ルーシィ:纳兹,己经说了,是为了保护荣誉!
カービィ:嗯,父亲为写了《日出》而感到耻辱。31年前…