黑沼爽子与风早的首次正面对话~
请听写文中空白部分(不用写序号):
关键词:
日ごろ
喋る
じゃん

爽子:気持ちを言ったら、わかってくれた、嘘じゃないで、信じてくれた。
風早:よかった、俺黒沼に嫌われてんだと思ってた。
爽子:き、嫌い?そ、そんな誤解!—1—
風早:つうかさあ、俺そんな別に爽やかじゃねよ。
爽子:ううん、爽やか、名前までもな。
風早:それ言ったら黒沼じゃん。
爽子:え?
風早:爽子。黒沼爽子。でしょう?
爽子:—2—
風早:—3—
爽子:いいなあ、この人、いいなあ。—4—
風早:肝試し、黒沼も来いよなあ。
爽子;生まれて初めてだよ。

私は風早君みたいな爽やかな人になりたいと常日ごろから.
そんなの誰も呼ばないのに、私誤解が解けたのって初めてかもしれない.
ちゃんと喋ったら、ちゃんと自分の気持ち言ったじゃん.
初めてだよ、名前を呼ばれるのも、こんな気持ちも.

爽子:我把实话说出来,他就理解了、相信我说是不是谎话。
風早:太好了,我以为被黑沼同学讨厌了。
爽子:讨、讨厌?那、那是误会!我平时就想成为像风早同学这样清爽的人。
風早:不过呢、我也没有你说的那么清爽。
爽子:不、清爽、连名字都是。
風早:这样说的话黑沼同学才是吧。
爽子:诶?
風早:爽子。黒沼爽子。对吧?
爽子:那名字根本就没人会叫,我把误会解开了也许还是第一次呢。
風早:只要好好说的话,不是能把自己的心意说出来嘛!
爽子:真好、这个人、真好啊。还是第一次呢、被人叫真名、还有这种心情也是。
風早:试胆大会、黑沼同学也要来喔。
爽子;有生以来第一次呢。

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