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日语新闻:

世界老子同道会会員代表大会ならびに老子文化国際フォーラムが、北京の釣魚台国賓館で盛大に開催された。フォーラムでは、参加した専門家、学者、代表が、海南省出身で北京在住の画家・于広勝氏が描いた「老子肖像画」を老子の標準肖像画として連名で推薦・認定した。

春秋時代末期に生まれた老子は、「春秋諸子百家之首」や人文哲学の始祖との誉れを受ける。しかし生前に描かれた標準的な肖像画は残されておらず、2580年が経った今日もなお、老子の標準画は発見されていない。今回のフォーラムでは、世界老子同道会が国内外の著名画家数十人にそれぞれ老子の標準画の創作を依頼していた。

于広勝氏が創作した老子「老子肖像画」が、全会一致で「老子を再現、経典を復元した」と認定された。同フォーラムはさらに、同日より、「老子肖像画」の版権について、世界老子同道者、学術、研究、報道、出版機構などに対し、中華文明の継承と宣揚、老子思想の普及のため、無償での利用を認めた。

相关中文新闻:

世界老子同道会会员代表大会暨老子文化国际论坛在北京钓鱼台国宾馆隆重举行。论坛期间,与会专家、学者及代表特联名推荐认定,来自海南在京创业的画家、超常创意专家于广胜的《老子画像》为老子标准画像。

生于春秋末年的老子,被誉为春秋诸子百家之首、人文哲学始祖,不仅生前没有留下一幅标准传世画像,时至两千五百八十年后的今天,也未见一幅老子标准画像。该论坛召开之际,世界老子同道会特邀了数十位海内外知名画家分别创作老子标准像。

于广胜创作的老子《老子画像》被一致认定堪称“再现的老子,经典的复原”。该论坛还决定,自当日起,《老子画像》的版权,供世界老子同道者和学术、研究及新闻、出版机构等,为继承和弘扬中华文明、传播老子思想而无偿使用。