12日に放送された水谷豊（64）主演のテレビ朝日系連続ドラマ「相棒シーズン15」（水曜·後9時、初回のみ後8時スタート）の平均視聴率が15.5%だったことが13日分かった。

据日媒13日消息报道，水谷丰（64岁）主演的朝日电视台系连续剧《相棒第15季》（每周三晚9点播出，仅第1集为8点播出）12日开播，第1集的平均收视率为15.5%。

反町隆史（42）が新たな相棒として登場した昨年10月放送の「シーズン14」の初回視聴率18.4%からは2.9ポイントのダウンとなったが、ここまでの今クール·スタートのドラマの中ではトップの数字となった。

去年10月播出的《相棒第14季》中，反町隆史（42岁）作为（右京的）新搭档而登场，该季第1集收视率为18.4%。尽管此次播出的第15季首播收视比上一季低2.9%，但目前仍是本季度已开播的日剧中收视最高的作品。

今シリーズでは水谷、反町、仲間由紀恵（36）のスリーショットが実現。仲間はシーズン13（2014年10月~2015年3月放送）以来、2シーズンぶりの登場。杉下右京（水谷）の相棒ではなく、警視庁広報課の社美彌子（やしろ・みやこ）課長役。反町演じる冠城亘（かぶらぎ・わたる）は右京のいる特命係ではなく、美彌子が課長を務める広報課に配属されるところから物語がスタートした。（数字はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ）。

在本季中，本剧实现了让水谷、反町、仲间由纪惠（36岁）3人同框共演。仲间此次是继该剧第13季（2014年10月~2015年3月播出）之后暌违2季登场，不过她饰演的并非是杉下右京（水谷 饰）的搭档，而是警视厅情报课的社美弥子课长。本季故事的开头，就从“反町饰演的冠城亘并非被分配到右京所在的特命系，而是被分配到美弥子担任课长的情报课”这一设定中开始。（文中数字均为关东地区数据，由Video Research调查所得）

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