(報道陣との質疑応答が始まった。最初に質問に立ったのは、民放のテレビリポーターだった)

(和媒体的问答开始了。最先提问的是民放电视台的记者)

--いつもお酒どのぐらい飲むんですか

——平常都喝多少酒?

草なぎさん「たくさん飲むんですが、どのくらいというのは決まっていません。すぐ終わるときもありますし、本当にこのように自分のことが分からないほど飲んでしまうときもあります」

草剪“会喝很多,到底喝多少是不定的。有时会马上结束,有时也会像这次那样喝地连自己都不知道发生了什么事。”

--今回起こしたことはまったく記憶がないというか、突然起こったと思っていいんですか

——你说完全不记得本次事件,那么可以认为是突发事件吗?

矢田弁護士「申し訳ないけれど、事実関係はちょっと…」

矢田律师:“很抱歉,和事实相关的事宜不便透露……”

--意識がなくなって気がついたのはいつのことで、どんなこと思いましたか

——失去意识后是什么时候开始清醒的?想到什么事了吗?

草なぎさん「意識がなくなって、次に意識があったときは警察におりまして、警察でもまだ酔っていましたので、まだ夢なのか現実なのか分からない状況で、気分がふわふわとしている感じでした」

草剪:“在我失去意识后清醒过来时已经在警察局了。在警察局时也还有点醉,所以分不清是在做梦还是现实,觉得轻飘飘的。”

--赤坂署出たときは眠っていたということですか

——出赤坂署的时候睡着了吗?

草なぎさん「まだお酒も残っていましたので。睡魔もありますし、まだ酔っていたと思います」

草剪:“因为酒还没有完全醒,又很困,我想还是很醉的。”

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