2009'日本大学生期望就职企业10强

　リクルートは８日、来春卒業予定の大学生を対象にした就職志望調査をまとめた。景気低迷を反映して、鉄道など業績堅調な社会インフラ系の企業が上位を占めた。一方で、景気悪化の直撃を受けた自動車や電機などの輸出依存型メーカーは大きく順位を下げ、９８年の調査開始以来初めて、ベスト１０からメーカーの姿が消えた。

　Recruit（注：日本人力资源服务业巨头）于8日公布了面向来年春季毕业大学生的期望就职企业排行榜。调查结果反映出目前经济不景气的形势，铁路等业绩坚挺的社会基础设施企业占据了前几位。另一方面，由于受到经济形势恶化的直面冲击，汽车、电机等依赖出口的制造厂商的排位均大幅下降，自本调查98年开设以来，首次在前10强中全军覆没。

　ＪＲ東海が首位になるのは初めてで、不況に強いとされる旅客運輸、電力、通信など社会インフラ関連、損保、食品·消費財メーカーは軒並み順位を上げた。逆に、近年人気が続いていた大手金融機関の多くは順位が低下。製造業ではトヨタ自動車が昨年の６位から９６位、ソニーが８位から２９位、キヤノンが２０位から７７位などと大きく順位を下げた。

　JR东海第一次排行榜首，在经济不景气的强烈影响下，旅客运输、电力、通信等社会基础设置相关企业以及保险、食品、消费品生产厂商的排位均有上升。反之，近年持续受大学生欢迎的金融机构巨头却大多排位下降。制作业中丰田汽车（TOYOTA）由去年的第6位下滑至第96位，索尼（Sony）由8位至29位，佳能（Canon）则从20位下落至77位。

　同時に調査した好む企業の特徴でも、「歴史や伝統がある」「安定し、確実な事業成長を目指している」との項目を選ぶ大学生が多く、リクルートは「安定志向がうかがえる」と分析している。

　同时调查的期望就职企业的特征中，选择“具有历史和传统”“安定、能以稳定的事业成长为目标”等项目的大学生居多，Recruit据此分析表示“可以看出大学生期望安定的志向”。

　調査は１月３０日～２月１６日、就職情報提供サイト「リクナビ」登録者から募集した２万６９５５人を対象に実施。７９０９人の回答を集計した。

　调查于1月30日～2月16日期间，在求职信息提供网站Rikunabi（）的注册用户中募集2万6955人为对象实施，共计收到7909人的回答。

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