由于在日本会经常用到个人印章,所以提前在国内刻好了带过来,可恰恰忘了买印泥,今天去文具店,找了半天没有找到,也不知道印泥的日文是啥,最后问店员“判子を使う時のインク”,终于找到了,日文汉字居然是“朱肉(しゅにく)”,囧死我了……

 

 以下摘自Wikipedia:

 朱肉(しゅにく)とは、印鑑を用いる際に使われる赤い(朱色の)印肉のことである。

 

 古代より印鑑そのものは洋の東西を問わず用いられていたが、朱肉が歴史に登場するのは意外と遅く、中国は宋代のころと言われている。それ以前は泥を用いていたらしく、朱肉の別名が印泥であるのはそのためらしい。江戸時代には武士階級にのみ朱肉が許され、庶民の印影は黒であった。

 朱の色は自然界の辰砂(硫化水銀)によるものであり、現在でも工業的に作られた硫化水銀を用いている。一般の有機色素を用いると、紫外線をはじめとする自然現象による退色があり得る為である。ただし、硫化水銀を用いることによって廃棄、特に焼却時に水銀の環境への散逸が憂慮されている側面もある。

 朱を松脂、蝋などと、朱液の保持体を繊維に練り込むことにより製造されている。

 なお、朱肉を入れる容器のことを肉池(にくち)または印池(いんち)という。

 今天算是学到了一个很囧的新词汇:朱肉……为啥不是猪肉呢……

 BTW:以前从来没有用过印章,所以今天之前“印泥”这东西汉语应该怎么说我都搞不懂,最后通过“朱肉”这个词查字典才知道,原来中文是叫“印泥”……

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