【半泽直树】第10话 7
东京篇
通过成功收回5亿贷款,半泽调职东京总行营业二部担任次长。在半泽年幼时,父亲经营着半泽螺丝企业,因产业中央银行撤回贷款,运转困难,半泽的父亲被逼走上自杀一途。半泽进入产业中央银行工作的目的之一正是复仇,以及伊势岛酒店120亿的亏损使剧情更加扑朔迷离。如今终于与当年逼死父亲的人当面相见,半泽又会作何选择?
注意事项:
1、编号无须书写。
2、听写部分为句子。
3、数字请用全角,听写部分中不含あ、あの、いや等语气词,如有必要会提示。
ヒント:
第一、三句:大和田
第四句:近藤
もしかすると、俺たちは大和田の銀行員としての顔しか見ていなかったんじゃないだろうか?
——1——、妻の会社に3000万の資金を流したのか。
確かに、——2——。
だが、そうはしなかった、いや、できなかったのかもしれない。
そうか。よし、——3——。
頼む、ラフィットのほうは、近藤に調べてもらうから。
近藤?!おま…つくづく思うよ、お前いいやつだよな。
——4——。
そっちはお前たちに任せる。俺には会って話を聞きたい人物が1人いる。
よし、じゃ、早速近藤と連絡取ってみるよ。
いや、もう来てる。
何やってんだよ、近藤、早く来い。——5——。
お帰り、近藤。お帰り。ただいま。