【半泽直树】第10话 4
东京篇
通过成功收回5亿贷款,半泽调职东京总行营业二部担任次长。在半泽年幼时,父亲经营着半泽螺丝企业,因产业中央银行撤回贷款,运转困难,半泽的父亲被逼走上自杀一途。半泽进入产业中央银行工作的目的之一正是复仇,以及伊势岛酒店120亿的亏损使剧情更加扑朔迷离。如今终于与当年逼死父亲的人当面相见,半泽又会作何选择?
注意事项:
1、编号无须书写。
2、听写部分为句子。
3、数字请用全角,听写部分中不含あ、あの、いや等语气词,如有必要会提示。
ヒント:
第一句:形容词写假名
第二句:つきもの たび
第五句:田宮
半沢...
近藤、生きてくって、大変だな。
時々思うよ、なんで銀行員なんかになっちまったんだろうって。
——1——。——2——。1つでも汚点を作れば、すぐに出向だ。
お前みたいに、なりたくもない病気になっても、周りのやつらから謝罪の言葉の1つもない。——3——。
——4——。それを手に入れたんだ、いいじゃないか、それで。
半沢、でも俺はそのために、お前らを…お前らを裏切ったんだ。
なんでだろうなあ、裏切られた気がしない。
お前はタミヤ電機を立て直そうと必死に頑張った、——5——。
だったら、それをどう使うかは、お前の自由だ。