注意

 听写正文以听写规范为规范,汉字假名的书写与书中原文有出入。

 【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版) 

 

【提示】

按照出现顺序: ガチョウ メンドリ 持ちかける にゃ ああ うち ねえ

:本节目所有的「いく」和「くる」及其动词变形不论是在语法中使用、引申义还是实际意义统一写为假名


主持人国庆期间外出,做节目非常不方便,本听写节目将于10月1日~10月10日暂停,大家节目快乐~


お父さんは、ガチョウとメンドリをとりかえないかと、持ちかけました。 メンドリの持ち主は大喜びです。 なにしろガチョウはメンドリの何倍も高いのですから。 「やれやれ、大仕事だったわい。」 お父さんはメンドリを連れて、一休みすることにしました。 お父さんがお酒やパンを食べさせてくれる店に入ろうとすると、大きな袋を持った男にぶつかりました。 「いや、すまん。ところでその袋にゃ、何が入っているのかね? 甘い匂いがするけど。」 「ああ、これは傷んだリンゴがどっさりさ。豚にやろうと思ってね。」 それを聞くと、お父さんはいつだったか、お母さんがリンゴの木を見ながら、こんなことを言ったのを思い出しました。 「ああ、いっぱいリンゴがとれて、食べきれなくてさ、傷んでしまうくらい、うちに置いとけたら。一度でいいから、そんな贅沢な思いをしてみたいねえ。」
老爷爷问那个人愿不愿意和他换。 母鸡的主人喜出望外。 因为,毕竟鹅要比鸡贵好多倍。 “哎呀呀,我已经做了不少好多生意了。” 老爷爷带着母鸡,打算休息一下。 他走进一家饭馆,想吃点东西,喝点小酒。正在这是,他撞到了一个拿着大口袋的人。 “啊,对不起,请问你袋子里面装的什么,味道好像很甜?” “啊,这是满满一袋烂苹果,用来喂猪的。” 听到这儿,老爷爷想起有一次老婆婆看着苹果树也说这样的话。 “啊啊,要是我们家的树也能结满苹果,多得吃不完,都烂掉了,放在家里,哪怕一次也好,真想体验一下那种奢侈的感觉。“