简介:节选自《白熊咖啡厅》第2话,熊猫跟企鹅在争辩。


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ペンギン:ちょっと、ちょっと

     パンダ君の好物しかおいてないじゃない、そのカフェ

パンダ:-1-(日语汉字4个,平假名13个,注:促音算一个音)-

    美味しいよ、竹

ペンギン:生魚はおいてないの

パンダ:カフェに生魚はおいてないでしょう

ペンギン:カフェに竹なんでおいてないでしょう

パンダ:白熊カフェにはおいてあるよ

ペンギン:頼むのパンダ君だけでしょう

     僕はやっぱり生魚おいてほしいね

パンダ:そう、若竹煮ならあるよ

ラマ:全然違うジャンルですね

ペンギン:だよね

     だいたいその竹定食の松、竹、梅って紛らわしいよ

パンダ:そうかな

ペンギン:まあ、竹中心のメニューだと、お客さんはあんまり来ないよ

パンダ:え、絶対来るよ

ペンギン:なんでそう思えるの

パンダ:ラマさんはパンダカフェ来てくれるよね

ラマ:僕竹食べるとお腹痛くなっちゃうんです





僕の好きなものは、皆もきっと好きだよ
企鹅:等一下,等一下 那个咖啡厅怎么只有熊猫你爱吃的东西呢 熊猫:我喜欢吃的东西,大家也一家喜欢 竹子很好吃哦 企鹅: 没有生鱼吗? 熊猫: 咖啡厅里一般都不会有生鱼的吧 企鹅:那咖啡厅里一般也没有竹子才对吧 熊猫:可是白熊咖啡厅就有啊 企鹅: 点竹子的就只有熊猫你一个 我还是希望有生鱼 熊猫: 是吗,炖煮嫩竹的话,倒是有哦 羊驼: 你们说的完全不是一回事啊 企鹅: 是吧 而且你那个什么竹子套餐,又是松,又是竹,又是梅的,也很容易混淆 熊猫:是吗 企鹅: 如果菜品全是竹子,估计没有客人愿意去 熊猫: 诶,一定会有人去的 企鹅: 为什么欠会这么自信啊 熊猫:羊驼先生,你会来熊猫咖啡厅吧 羊驼:我一吃竹子肚子就疼