21世纪新谚语辞典:发现时已经用罗马音另起一行了
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パソコンで文字を打つとき、日本語で打っていたつもりがローマ字で打っていて、気がつけば改行までしていた。自ら犯した過ちをだいぶ後になってから気づくさま。転じて、「いつまでも自分の過ちに気付かない人≒KY(空気が読めない)な人」を蔑んで言うことも。
用电脑打字的时候,想要打日语却打成了罗马音,察觉的时候甚至已经另起一行了。自己犯的错过了很久才发现,换言之,这句谚语表示对“总是不能发现自己的错误≒KY(不会察言观色)的人”轻蔑的说法。
女 「ゴメン、今日合コンだから早めに上がるね」
友人 「どおりで気合いが入ってるわけだ」
女 「まあね。でもひとつ気がかりなことがあるのよ」
友人 「何?」
女 「真奈美が一緒なの」
友人 「あらー。気がつけばローマ字のまま改行しなきゃいいけど。突っ走るからねー」
女生:对不起,今天要去联谊,我先走了哈!
朋友:难怪心情这么好!
女生:嘛,但是有一件事有点在意。
朋友:是什么?
女生:真奈美也去呢。
朋友:啊拉,那可是个KY的人啊,乱来的主儿——
パソコンのキーボードの上に手をおくと、勝手に指がローマ字をカタカタと打つのに、キーボードがないとぜんぜん動かない。アルファベットがどのように並んでいるかさえ思い出せない。自分じゃなくて、自分の指が覚えているんですね~。今、気がつきました。
(竹村的碎碎念)
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