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与謝蕪村
与谢芜村
松尾芭蕉、小林一茶と並び称される江戸俳諧の巨臣の一人であり、江戸俳諧中興の祖と言われる。また、俳画の創始者でもある。彼は『芭蕉に帰れ』と主張し、絵画の語である『去俗論』を俳諧にも適用して、芸術的純粋を求めようとした。その句は客観的描写の中に感覚的な美しさを融和させた詩境を描くもので、古典趣味や空想的なロマン性を豊かにそなえたものも多かった。
与松尾芭蕉,小林一茶并称的江户俳谐巨人之一,被称为江户俳谐中兴始祖。另外,他也是俳画的创始人。他主张“回归芭蕉”,绘画用语“去俗论”同样适用于俳谐,希翼追求艺术的纯粹性。他的俳谐在客观地描写中,表现了融合了感觉之美的诗境,多为古典趣味及具有丰富空想浪漫性之作。
 
俳句
俳句
俳句は俳諧連歌の発句に由来し、明治時代に正岡子規らによって始められた定型詩の一形式である。五・七・五の音数率(モーラ)を持ち、特定の季節を表す季語を含むのが特徴である。季語については和歌の影響もある。「季語」や「切れ」の制約が存在する。広く俳諧を含めることもある。
俳句来源于俳谐连歌的第一句,是明治时代由正冈子规等人开创的定型诗的一种形式。其特征为音律是五、七、五,包含表现特定季节的季节语。在季节语方面受到了和歌的影响。存在“季节语”、“断句”的制约。广义上说也包含俳谐。
 
小林一茶
小林一茶
彼の句には、その逆境体験から生まれた、独特の主観が強く示され、既成の風流間にとらわれない素材や、俗語・方言の使用などによって、近世には珍しい「生活派の俳人」として高く評価されている。
从他的俳谐中,可以强烈感受到从逆境体验中产生的独特主观性,利用不拘于既有的风流观的素材、俗语、方言,成为今世罕见的“生活派俳人”,被高度评价。

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