从古坟时代末期开始日本历史进入飞鸟时代，一直到公元710年结束。

飞鸟时代中不可不提的就是圣德太子，圣德太子派遣遣隋使，引进中国的先进文化和制度，制定冠位十二阶和十七条宪法，意图建立以天皇为中心的中央集权国家体制。现在就随小编一起来认识一下这位历史名人吧！

蘇我氏との関わり|与苏我氏的关系

聖徳太子は、没した後に呼ばれるようになった名前で、本名は『厩戸（うまやど）』と言います。厩戸の前で生まれたからという伝説がありますが、厩戸という地名があり、そこから命名されたとする説の方が有力です。別名、豊聡耳（とよとみみ）、上宮王（かみつみやおう）とも呼ばれ、古事記では上宮之厩戸豊聡耳命とされています。用明天皇の第二皇子として生まれました。曽我氏とは血縁関係になります。仏教を巡り、蘇我氏と物部氏の争いが激しくなる中、聖徳太子は蘇我氏と共に戦い、勝利を納めます。用明天皇が崩御すると、蘇我氏と守屋が皇位を巡って戦いになり、聖徳太子も蘇我氏の軍に加わって戦います。この戦いによって、大豪族だった物部氏は没落してしまいます。やがて初の女帝、推古天皇が即位すると、聖徳太子も皇太子となり、推古天皇元年には摂生として、大臣であった蘇我氏と天皇を補佐していきます。

圣德太子这个名字是后人对其的尊称，圣德太子的本名是厩户，传说是因为在厩户（马厩）前出生，另一种说法是取自于“厩户”这个地名，别名有“丰聪耳”“上宫王”等。《古事记》记载为上宫之厩户丰聪耳，用明天皇的第二皇子，与曾我氏（上期古坟时代中提到的宣化天皇的大臣）有血缘关系。当时围绕佛教苏我氏与物部氏产生激烈纷争，圣德太子与苏我氏并肩作战最终取得胜利。用明天皇驾崩后，苏我氏与物部守屋争夺皇位，圣德太子也因此加入了苏我氏军队。战争之后身为豪强的物部氏逐渐没落，不久日本历史上第一个女皇帝“推古天皇”即位，圣德太子被封为皇太子，推古天皇元年与大臣苏我氏共同辅佐天皇执政。

注：1、《古事记》日本古代官修史书。本书以皇室系谱为中心，记日本开天辟地至推古天皇（约592—628年在位）间的传说与史事。亦为日本最古的文学作品。
2、苏我氏是日本从古坟时代到飞鸟时代代代都出大臣的有力氏族。其中的苏我稻目、苏我马子、苏我入鹿等都在相当长时期里控制了日本的政局和天皇的废立。
3、物部守屋（もののべの もりや）是飞鸟时代的大连（有力豪族），物部尾舆之子，母亲是弓削倭古之女阿佐姬。物部氏是有力的军事氏族，对当时刚传到日本的佛教持强硬的排斥态度，与崇佛派的苏我氏对立。

聖徳太子が行ったこと|圣德太子的生平事迹

摂生となった推古元年、蘇我氏が物部氏と戦う際に勝利祈願をし、勝利した際には寺院を建立して祀るとの誓願通り、摂津国難波に、四天王寺を建立しました。推古天皇9年に、奈良県生駒郡斑鳩町に斑鳩宮を造営し、4年後に移り住んでいます。斑鳩宮の西には法隆寺が作られました。推古11年、氏姓制や身分に関わらず、才能重視で人材を登用し、天皇の中央政権を強める目的で、冠位十二階を定め、翌年、十七条憲法も定めました。これは、豪族に対して、臣下としての心構えを示しているもので、天皇に従って、仏法を敬うようにとするものです。天皇を中心とする、国家体制作りの基礎を築きます。聖徳太子は、当時の大豪族でもあり、血縁でもある蘇我馬子と共に政治を行い、遣隋使を派遣して隋の文化や制度を輸入しました。

推古元年，苏我氏为战胜物部氏祈愿，战争胜利之际建造起寺庙，并按祭祀时的誓言在摄津国难波（今日本大阪）建造了四天王寺。推古天皇9年在奈良县生驹郡斑鸠町建造斑鸠宫，4年后移居此地。斑鸠宫西面建起了法隆寺。推古11年，任何人不论身份地位、家族姓氏，只要有才能都能受到重用，为加强天皇的中央集权，圣德太子制定冠位十二阶，次年制定十七条宪法，这是针对地方豪族势力表示其作为臣子该有的思想准备，遵从天皇指令，敬仰佛法。以天皇为中心建立起基础中央政体制度。圣德太子作为当时的大豪族，与有血缘关系的苏我马子共同执政，往中国隋朝派遣遣隋使，引进隋朝的文化制度。

聖徳太子の墓所|圣德太子之墓

推古天皇30年、斑鳩宮で倒れた聖徳太子は、とても信頼していた妃に、『死後は共に埋葬されよう』と言ったと伝えられています。聖徳太子の妃は2月21日に没し、後を追うように、翌日22日、聖徳太子もこの世を後にします。大阪府にある叡福寺には、聖徳太子の墓だと宮内庁が比定する、『叡福寺北古墳』があります。ここに、聖徳太子と膳大朗女が共に埋葬されていると言われていますが、太子信仰が盛んになってから定められたのではないかとも言われ、信憑性が定かではありません。

推古天皇30年圣德太子倒在斑鸠宫内，向最信赖的妃子传达了“死后愿同穴”的意志。圣德太子之妃于2月21日逝世，次日圣德太子也追随其而去。官内厅进行研究比较后，推断出圣德太子的墓穴位于大阪的叡福寺的叡福寺北古坟。据说圣德太子与其妃膳大朗女共同埋葬在里面，但也有说法称这只是太子信仰盛行后的传言，并不具有可信度。

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