【日剧】《命运之人》第一話
戦争に負けて、全てが引っ繰り返った
当時の新聞は戦争を賛美する、大本営発表を言われるままに掲載し
―(1)― 、それを信じた多くの国民がお国のためにと、戦場で犠牲になったんだ、 ―(2)―
都合の悪い事実を隠し嘘をつく、 ―(3)― 、国の嘘やまやかしを暴いて、、 ―(4)― 、そう思って俺は新聞記者を志した、
大事な話しって
軍と一緒に国民を騙し続けていた 国が本当のことを言うとは限らない いつの時代も犠牲になるのは国民だ 真実を伝えることが世の中を変えることだ