动漫:蜂蜜与四叶草第一季-第20话
来源:沪江听写酷
2011-10-30 16:06
竹本和花本老师坐在树下聊天。老师过去的青春岁月也和竹本他们现在一样,少不了迷惘和苦涩。他们又说到阿久对未来的设想,是回乡下老家简单地作画生活。两人的表情都变得有些凝重。
请听写文中空白部分(不用写序号):
花本:あいつら本当しつこくてさ。
でも、嬉しそうに聞いてくれる顔を見てたら、なんだかこっちも楽しくなってきてさ。
で、ああと思ったってところかなあ。
竹本:—1—
花本:そう言ってくれると、救われるよ。
俺は最初何で美大とかに入っちまったんだろうって悩んでた口だからなあ。
うまい奴ばっかでさ。
自分では結構うまいと思ってたから。余計にね。
竹本:先生はそう言って笑うけど。
やっぱり俺から見たらすごいと思うし。
すごく羨ましい。
—2—
居場所を見付けたんだ。自分の力で。
先生?
花本:うん?
竹本:俺、はぐちゃんに聞いたんです。
卒業したらどうするのか。
花本:何て言ってた?
はぐ:はぐは田舎に帰る。
—3—
田舎は部屋もたくさんあるし、土間もあるから、何でも作れる。
絵は修ちゃんの知り合いのガローさんの所に時々置いてもらう。
—4—
ずっと描いていられれば、それでいい。
>>【动漫】蜂蜜与四叶草第一季-第19话<<
请听写文中空白部分(不用写序号):
花本:あいつら本当しつこくてさ。
でも、嬉しそうに聞いてくれる顔を見てたら、なんだかこっちも楽しくなってきてさ。
で、ああと思ったってところかなあ。
竹本:—1—
花本:そう言ってくれると、救われるよ。
俺は最初何で美大とかに入っちまったんだろうって悩んでた口だからなあ。
うまい奴ばっかでさ。
自分では結構うまいと思ってたから。余計にね。
竹本:先生はそう言って笑うけど。
やっぱり俺から見たらすごいと思うし。
すごく羨ましい。
—2—
居場所を見付けたんだ。自分の力で。
先生?
花本:うん?
竹本:俺、はぐちゃんに聞いたんです。
卒業したらどうするのか。
花本:何て言ってた?
はぐ:はぐは田舎に帰る。
—3—
田舎は部屋もたくさんあるし、土間もあるから、何でも作れる。
絵は修ちゃんの知り合いのガローさんの所に時々置いてもらう。
—4—
ずっと描いていられれば、それでいい。
>>【动漫】蜂蜜与四叶草第一季-第19话<<
花本:那些家伙真的很缠人啊。
不过,看到他们开心地倾听的表情,我觉得自己也快乐起来了呢。
于是,就恍然大悟,就是这么回事吧。
竹本:你成他们的支柱了啊。
花本:这么说来,我获救了呢。
因为已开始我还在烦恼“为什么要进美大啊”。
全是画技高的人啊。
尤其是觉得自己已经画得很好了,就更加……
竹本:老师那样说着说着就笑了。
但在我看来,他还是很厉害。
令我非常羡慕。
找到需要自己的人们,然后不断地回应他们。
他靠自己的力量,找到了自我的存在价值。
老师?
花本:恩?
竹本:我问过阿久了。
问她毕业后想干什么。
花本:她怎么说?
阿久:阿久要回乡下。
在那里,就像没来这里时一样。
在照顾耕地和小鸡的同时,每天画画。
乡下有许多房间,也有土间,所以什么都能做。
画有时在阿修认识的画廊老板那里展出。
钱什么的,只要能买得起大米和画材就够了。
只要能一直画下去,就够了。