贔屓目 偏爱的目光  
とりこ 俘虏
君は知っているかい。笑顔ってね、心を映すんだ。きれいな心の持ち主ほど、眩しい笑顔を見せてくれる。君の微笑みも太陽のように輝いているよ。僕の贔屓目だろうといって、それは否定できないなあ。だって、僕は君のとりこだから。出会ったあの時から僕は君のものだよ。