小野十三郎,1923年生于大阪府,日本著名抒情诗人,主要诗集有《半开的窗户》《大阪》《风景诗抄》《异乡》等。
森林 ここわ 機会も消え 音響もない 蔭多く静かなるこの大森林だ 夕暮 楊はガラスに燃え 目の眩むような光芒を 遠方に投げかけている 音響 蔭 夕暮れ ガラス 眩む 投げる
这里 不见机械 也无声响。 大片森林,树荫。 浓深,静谧,安详。 黄昏 夕阳在玻璃上燃烧, 将耀眼的光芒投向远方。