在“天使之家”做培训的时候,久美讲出了自己悲惨的遭遇。因为没有钱,她被丈夫家人欺负,被夺走儿子……这里因为久美是九州人,带有一定九州口音,所以几个地方听写起来有些困难。
でも、お金が必要ですよ。私はお金がほしいです。お金があったら、私、息子を取られずに済んだんだもん。 どういう事。 私、二つになる息子がおるんです。結婚前は別居が条件だったのに、子供ができたら同居って事になって、旦那は有機農業で天下取ったるみないな、口ばっかな人で、よそに女作って、家に帰らんようになったんです。でも、舅も姑も旦那の味方なんです。お前が怠け者で料理もよう作らんからや。女らしくしてないからやって言われて、私、耐えらずに息子、亮太連れて逃げました。そしたら、旦那と姑が追っかけてきて、裁判まで起こされて、それから息子に一度も会えてません。こんなひどい話ありますか?亮太のために働きたかったけど、子連れの女なんてろくに職が無いんです。なのに裁判では、お金がないお前には、亮太を育てられんやろって言われるんです。お金があったら、お金があったら、亮太とおれたのに。お金があったら、もっと遠くに逃げられたのに。。。お金があったら、お金があったら!お金があったら。。。
但是,没有钱可万万不行啊。我想要很多钱。我要是有钱的话,就可以抢回儿子一起生活了。 怎么回事? 我有一个两岁的儿子,本来结婚之前说好了和公婆分开生活的。怀了孩子以后却开始一起生活。丈夫看起来像是做事业挣大钱的,其实都是嘴上说说。外面还藏了一个女人,渐渐夜不归宿。但是公公婆婆都帮着丈夫,说我人又懒,饭也做不好。说我不像个女人。我忍无可忍就带着儿子亮太从家里逃了出来。但是后来,丈夫和婆婆追过来,不惜跟我打官司。从那以后就再也没见过儿子了。有这么不讲理的事吗?本想为了亮太,努力工作赚钱,但毕竟带着孩子的女人,对工作无法尽职。而且法官还说,你没有金钱来源,你无法抚养亮太。要是有钱的话, 要是有钱的话,就能和亮太一起生活了。要是有钱的话,就能逃到更远的地方。要是有钱的话,要是有钱的话!要是有钱的话……