本段节选自风靡一时的治愈系日本动画《蜂蜜与四叶草》的第一回。森田让竹本第二天叫醒他去上课(如果赶不上这次的课就会继续留级),但是森田打完工后第二天绝对要睡一整天觉,所以这对于竹本来说是一个艰难而艰巨的任务。。
竹本:キャ~九時半?!先輩、森田先輩、起きて、もう九時半ですよ!起きてください先輩。    森田先輩!!!あっ、起きた? 森田:や、ありがとう竹本君、目が覚めたから、後五分寝かせてくれたまえ。 竹本:寝ぼけてしているのにはきはきしないでください。 真山:終わってるな。 竹本:あ、真山先輩、助けてください、森田先輩びくっともしないっす。 真山:あ~、森田さんはバイトの後は48時間ぐらい起きないからな。お前、諦めてもう学校へ   行け。森田さんの二の舞になるそ。 竹本:そんなことしたら、留年運の以前に俺の大学生活暗黒時代に変えられますよ、森田先輩   起きて~ 真山:お前この一年、ずっと森田さんに絡まれてたもんな。 (森田:似合うぞ竹本、千円です。) 竹本:死ぬ死ぬ、俺この人に殺される~~ 真山:よし、やれるだけがんばってみよう。まずは、森田さんの大好物のコーヒー牛乳、こい   つで血糖値を上げ、脳の働きを活性化!次に、テレビの前で起こすための努力の消耗を   カメラに収める。これで森田さんの呪いの30%はかわせるはず。 竹本:ここまでやっても30%なんですね。 真山:いいから、後15分よびつづけろ。それでも起きなかったら、お前は学校へ行くんだ。俺   のキッキングボードを貸してやる。 竹本:うん?あの森田さん定製の? (森田:happy birthday、真山、これ、ほしがってたろ。  真山:先輩、これ何っすか?  森田:いやだな、見れば分かるだろう?キッキングボードさ。  真山:つうか、まさかこれで先月貸した一万、チャラにする気じゃないでしょうね。  森田:ハハハハハ、うん。) 竹本:いや、別にあれは。。。 真山:じゃ、俺学校行くから。 竹本:そんな、ひどいっすよ真山先輩!! 真山:こら起こせ、後十四分。 竹本:へえ、森田先輩起きてください。
竹本:啊~九点半了?!学长,森田学长,快起来,都九点半了!快起来啊学长!森田 学长!!!啊,起来了? 森田:哟,谢谢你,竹本童鞋,现在我醒了所以再让我睡五分钟吧! 竹本:明明还在迷糊着就不要装得醒了的样子嘛。 真山:你玩儿完了。 竹本:啊,真山学长,救救我,森田学长动都不动。 真山:是啊,森田打工后48小时内都不会起来呢,你还是算了快去上学吧,不要重蹈森田覆辙。 竹本:如果做了那样的事在留级之前我的大学生活就会进入暗黑时代了,森田学长快起来!! 真山:你这一年被森田纠缠得够呛啊…… (森田:很合适哟,竹本童鞋,收一千元~) 竹本:会死的会死的,我会被这个人杀掉的~~~ 真山:好吧,做点力所能及的事吧。首先,给他灌他最喜欢喝的咖啡牛奶,用这个东西提高其血糖值,使大脑活动。然后,用摄像机在电视机前把你所做的努力全都记录下来。这样,可以遏制森田30%的怨念…… 竹本:做这么多了才30%啊。 真山:算了,还有15分钟你接着叫吧,这样还不起来的话,你自己去学校,我把我的滑板车借给你。 竹本:嗯?就是那个,森田学长自己做的? (森田:生日快乐,真山,这个,你一直想要吧~ 真山:学长,这是啥…… 森田:真讨厌,一看不就明白吗?这是滑板车。 真山:话说,上个月我借你的一万元,你不会想拿这个抵吧。 森田:哈哈哈哈哈,正是) 竹本:哎呀,我不是想。。 真山:那么,我去学校了。 竹本:怎么这样,真山学长你太过分了。 真山:快叫吧,还有十四分钟。 竹本:诶,森田学长快起来啊~~~~