カブトムシ —— Aiko

1999年发行。在成名曲《花火》三个月后发行的单曲。Aiko将独角仙喻作自己的爱情观,“为了要保护自己,总是对外虚张声势故作坚强,实际上还是渴求着甜蜜的树汁。”那些悲伤痛苦的事情在冬天如寒风般吹过时,因为是和你一同共度的日子,所以也能称作是难以忘怀的幸福。

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歌词一览:

悩んでる体が熱くて 指先は凍える程冷たい
「どうした はやく言ってしまえ」
そう言われてもあたしは弱い
あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて
想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で...

スピード落としたメリーゴーランド
白馬のたてがみが揺れる

少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし
流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み
生涯忘れることはないでしょう
生涯忘れることはないでしょう

鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏
袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬
強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら
それもあなたと過ごしたしるし
そう 幸せに思えるだろう

息を止めて見つめる先には長いまつげが揺れてる

少し癖のあるあなたの声 耳を傾け
深い安らぎ酔いしれるあたしはかぶとむし
琥珀の弓張月 息切れすら覚える鼓動
生涯忘れることはないでしょう
生涯忘れることはないでしょう