【剧   名】：周日剧场 仁医完结篇（JIN-仁- 完結編）
【原作者】：村上もとか（村上纪香）
【导   演】平川雄一朗、山室大輔、那須田淳(レジェンド、第二期)
【制作人】石丸彰彦、津留正明
【电视台】TBS
【播放日】2011年4月17日（预定） - 6月26日（预定）　
【话   数】全11話（预定）
【主   演】大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、桐谷健太、田口浩正、麻生祐未、小日向文世、内野聖陽等

【剧情简括】

東都大学付属病院の脳外科医南方仁は、ある夜急患で運ばれた男性の脳から奇形腫を摘出する。その後、仁は頭痛と空耳に悩まされる。集中治療室から脱走した患者を止めようとしたが、階段からバランスを崩し、そのまま気絶してしまう。意識を取り戻した仁が、ふと辺りを見渡すと、侍達が斬り合いをしていた。実は、仁は文久2年（1862年）、幕末の江戸時代にタイムスリップをしていたのだった。 そこで仁は、過去の人間の運命や歴史を変えていることを自覚しつつも、人々を救う為、現代から持ち込んだ知識と幕末の人々の協力により、近代医療を実現していく。

东京大学附属医院的脑外科医-南方仁于某夜摘除了被运送过来的一名急诊男性患者脑中的畸形肿瘤。之后，仁就开始受到头痛和幻听的折磨。在为了控制住从重症加强护理病房中逃出的患者时失去平衡从台阶上摔下后失去了知觉。恢复意识的仁环顾四周后竟发现多名武士的战斗场面。原来仁竟然穿越时空回到了文久2年（1862年）的幕府末期的江户时代。在那里仁虽然开始慢慢意识到自己正在改变历史以及过去人们的命运，不过为了救济世人他带着现代的医疗知识与当时的人们齐心协力，开始着手于完成近代医疗的系统及体系。

【第二話】：未来との選択
【第二集】：和未来一起做的选择

“脚気に効く菓子”として、南方仁（大沢たかお）の考案した安道名津（あんドーナツ）が江戸で評判となったある日のこと。仁は、奥医師でもある西洋医学所の松本良順（奥田達士）から、「脚気の疑いがある皇女和宮（黒川智花）に、安道名津を献上してほしい」と頼まれる。あまりの光栄な出来事に、橘咲（綾瀬はるか）をはじめとする『仁友堂』の面々が大喜びする中、再び歴史を変えてしまうことに躊躇が生まれ、ひとり思い悩む仁…。

这是在南方仁（大泽隆夫）所钻研出来的豆沙甜甜圈作为“治疗脚气病的点心”得到江湖一带广泛好评之后的某天所发生的事，身职御医的西洋医学所的松本良顺（奥田达士）在和仁交谈中言明拜托仁说：“推测公主和宫（黑川智花）可能患了脚气病，希望仁能奉献豆沙甜甜圈来对其进行治疗”。在面对如此荣幸的事的橘咲（绫濑遥）及“仁友堂”的成员都显得十分高兴，不过与此同时仁却考虑到因为这样做可能会改变历史而犹豫不定，表现得十分苦恼......。

そんな折、仁は、長屋を追い出され職を探している野風（中谷美紀）と再会する。野風を気遣い、『仁友堂』で働くことを勧める仁。経営難の『仁友堂』を切り盛りしている咲もまた、野風を快く招き入れるのだった。

就在仁对于此事犹豫不定时正好和被群居房中赶出后一直在寻找工作的野风（中谷美纪）再次相遇。出于担心野风，于是仁提出野风到“仁友堂”来工作。为了能顺利摆脱“仁友堂”当前的经营困难状况而忙碌的咲也很爽快地邀请野风加入。

後日、安道名津の献上を決めた仁は、咲を伴い“お忍び”で澤村田之助（吉沢悠）の芝居を見にやってきた和宮のもとを訪問。無事に献上を済ませた仁は、和宮が安道名津を美味しそうに食べる様子を見てホッとするのだが、それも束の間、和宮が突然その場で倒れてしまい…！？

几日后仁做出了奉献豆沙甜甜圈的决定，于是携咲一起前往和宫的所在处，而此时微服出宫的和宫正准备前往泽村田之助（吉泽悠）的戏剧演出处观看表演。在顺利地奉上了甜甜圈后，看着和宫美美地吃着甜甜圈的样子后仁安下心来了，不过就在此时和宫突然痛苦地倒在地上......！？

【主题曲】平井坚 “いとしき日々よ”可爱的日子啊 （DefSTAR Records）
【讲解员】cakes
PS：此作漫画已完结（全20卷），喜欢本作的朋友可以找漫画体验不同的感觉。

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