日语动词的原形被称为“基本形”或“辞书形”,是动词未经变化的基础形式。这种形态主要用于词典中展示单词的原始状态,以及在句子中作为其他形式的基础。

一、要详细讲解日语动词的原形,可以从以下几个方面展开

1. 基本形的特点

日语动词的基本形通常以“う”段假名结尾,例如“書く”(かく,书写)或“行く”(いく,去)。这与动词的其他形式,如连用形、未然形、假定形等,在形态上有所区别。

2. 与其他形式的区别

* 连用形:用于构成动词的连用修饰语或后续接其他词语,如“書いて”(かいて,书写着)。

* 未然形:用于构成动词的否定形式或推量形,如“書かない”(かかない,不书写)。

* 假定形:用于构成动词的假定条件,如“書いたら”(かいたら,如果书写的话)。

3. 用法举例

* 在词典中查找动词时,通常会看到其基本形。例如,“書く”(かく)是“书写”的基本形。

* 在构成命令形时,基本形用于形成动词的命令形式,如“書け”(かけ,书写!)。

* 在构成动词的敬语形式时,基本形也起到关键作用,如“書くれる”(かくれる,能为我书写吗?)。

4. 与其他语言的比较:与其他语言相比,日语动词的原形具有其独特性。例如,在英语中,动词的原形通常不随时态或语态的变化而变化,而在日语中,动词的原形则是构成其他时态和语态的基础。

二、五段活用动词(1类动词)

词尾在五十音图的ア、イ、ウ、エ、オ五段中变化的动词叫做五段活用动词,也叫做1类动词。五段活用动词的词尾分布在カ、ガ、サ、タ、ナ、バ、マ、ラ、ワ行的ウ段上。词尾在カ行的叫做カ行五段活用动词。五段动词的词尾变成这行イ段假名时的形态叫做五段动词的连用形。如:

书く 书かない 书こう 书きます 书いて 书けば 书け

嗅ぐ 嗅がない 嗅ごう 嗅ぎます 嗅いで 嗅げば 嗅げ

话す 话さない 话そう 话します 话して 话せば 话せ

待つ 待たない 待とう 待ちます 待って 待てば 待て

死ぬ 死なない 死のう 死にます 死んで 死ねば 死ね

呼ぶ 呼ばない 呼ぼう 呼びます 呼んで 呼べば 呼べ

読む 読まない 読もう 呼びます 読んで 読めば 読め

作る 作らない 作ろう 作ります 作って 作れば 作れ

洗う 洗わない 洗おう 洗います 洗って 洗えば 洗え

三、一段活用动词(2类动词)

一段动词(也叫2类动词)的词尾都是两个假名,最后一个假名都是る。词尾的头一个假名在イ段上的叫做上一段动词,在エ段上的叫做下一段动词,词尾的头一个假名在ア行的叫做“ア行上(下)一段动词"。一段动词只要去掉最后一个假名る就变成了连用形。如:

いる いない いよう います いて いれば いろ

起きる おきない 起きよう 起きます 起きて 起きれば 起きろ

耻じる 耻じない 耻じよう 耻じます 耻じて 耻じれば はじろ

落ちる 落ちない 落ちよう 落ちます 落ちて 落ちれば 落ちろ

似る 似ない 似よう 似ます 似て 似れば 似ろ

簸る 簸ない 簸よう 簸ます 簸て 簸れば 簸ろ

伸びる 伸びない 伸びよう 伸びます 伸びて 伸びれば 伸びろ

见る 见ない 见よう 见ます 见て 见れば 见ろ

降りる 降りない 降りよう 降ります 降りて 降りれば 降りろ

四、カ变动词和サ变动词(3类动词)

カ变动词“来る”和サ变动词“する”统称3类动词,它们均由两个假名构成,头一个假名既是词干又是词尾的一部分,但是像“练习する”这类サ变动词的“する”则是词尾。サ变动词的连用形是し。カ变动词只有一个词“来る”,它的连用形是き。如:

する しない される せぬ します して すれば しろ

来る 来ない 来られる 来ぬ 来ます 来て 来れば 来い

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日语动词的原形是动词未经变化的基础形式,以“う”段假名结尾,并用于构成其他形式的基础。在理解和运用日语动词时,掌握其基本形是非常重要的。