「M-1グランプリ2021」の決勝戦が19日夜、東京・港区のテレビ朝日で行われ、「錦鯉」が第17代王者に輝いた。

19日晚,《M-1漫才大奖赛2021》决赛在东京・港区朝日电视台举行,“锦鲤”最终光荣成为第17代王者。

最終決戦に挑んだのは「オズワルド」「錦鯉」「インディアンス」の3組。いずれも自信のネタで会場の爆笑をさらった。

进入决赛的是“オズワルド”“锦鲤”“インディアンス”三组。他们也成功地用自己的梗使全场爆笑。

松本人志、上沼恵美子、オール巨人ら7人の審査員の投票の結果、錦鯉が5票(オズワルド、インディアンスはそれぞれ1票)を獲得した。

松本人志、上沼惠美子、オール巨人等7人组成的评审员团队的投票结果是,锦鲤组合获得5票(オズワルド、インディアンス分别投了一票)。

史上最多6017組の頂点。優勝が決まった瞬間、長谷川雅紀(50)と渡辺隆(43)は抱き合って喜びを分かち合った。

该组合是史上最多6017组中的顶峰。在决定胜负的那一刻,长谷川正树(50岁)和渡边崇史(43岁)相互拥抱,分享喜悦。

“史上最年長チャンピオン”となった長谷川は、大粒の涙を流しながら、「諦めないでやってきて良かったと思う。僕は(出場資格の)ラストイヤーが56歳なので、今年で決められて良かったです」と声を振り絞った。相方の渡辺は、「本当に雅紀さんとコンビを組めて良かったです。ありがとうございます!」と感謝した。

成为了”史上最年长的冠军”长谷川喜极而泣地紧张说道:"我很高兴我没有放弃。我56岁了,这是最后一年(参加资格),今年可以获胜,真的很高兴。” 他的搭档渡边也向他感谢道:“我真的很高兴能成为你的搭档。谢谢你! ”

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