例2.学生時代の経験をPRする場合

例2.侧重介绍学生时代经验时的自我介绍

大学時代にイギリスへ語学留学しました。それから5年、継続的に英語を勉強しています。現職でも月に何度か海外工場とのやりとりがあるため、メール・電話などで簡単な英語でのコミュニケーションをしています。 

事業概要を拝見し、貴社はヨーロッパへの進出に積極的であると知り、興味を持ちました。海外拠点への出張も増えていくとのことですので、留学や自己学習を経て磨いてきた英語力を活かし、新たな市場の開拓に貢献していきたいと考えています。

大学时期去英国留学学习语言。5年的时间里,我一直在学习英语。现在的工作每月也会和海外工厂进行多次交流,主要时通过邮件、电话等进行简单的英语交流。

拜读了贵公司的事业概要,得知贵公司积极进军欧洲,对此我很感兴趣。由于这份工作今后海外出差的工作会增加,所以我想活用通过留学和自我学习的英语能力,为开拓新的市场做出贡献。

ポイント

重点

TOEICスコアや簿記資格などを有していない場合は、実際の経験を通じて戦力になるとアピール

「仕事のどこに魅力を感じたか」など、意欲や熱意を具体的に伝える。

在没有TOEIC成绩和会计资格证等相关证书的情况下,强调自身实际经验成为战斗力

“在工作的哪里感受到了魅力”等,具体传达出自身对岗位的热情。

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