大阪市内のライブハウスを訪れた栃木県の女性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

之前去大阪LIVE HOUSE看演唱会的枥木县女性,被确诊感染了新型冠状病毒。

栃木県によると、感染が確認された30代の女性は大阪市都島区のライブハウス「アーク」を訪れた知人と2月22日に接触しました。

根据枥木县提供消息:确诊的30代女性曾于2月22日前往大阪市都岛区LIVE HOUSE“Arc”观看演唱会,并与现场友人有所接触。

その後、23日には北区のライブハウス「ソープオペラクラシックスウメダ」を訪れたということです。

2月23日,该女性又前往了大阪市北区的LIVE HOUSE“Soap opera classics -Umeda-”观看了另一场演唱会。

2つのライブハウスを訪れていた感染者は、それぞれ「17人」と「6人」となり、感染が広がっている恐れがあるとして大阪府などが注意を呼びかけています。

而在这两场演唱会现场分别出现了17个和6个感染者。为防止疫情扩散,大阪府已发出警告。

一方、ライブハウスの客の妻ですでに感染が確認されていた50代の女性が、大阪府茨木市のイオンスタイル2店舗で働いていたことがわかりました。

另一方面,其中一名演唱会观众的妻子(50代)也被确诊,得知她在大阪府茨木市的AEON商场工作。

女性は勤務中マスクと手袋を着用し、症状も出ていなかったことなどからほかの従業員や客に濃厚接触者はいないということです。

这位女性在工作中戴着口罩和手套,并未出现病症,且没有和她亲密接触的同事或顾客。

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