日本谚语:天上天下唯我独尊
作者:思蕾 译
来源:故事ことわざ辞典
2018-02-22 06:00
天上天下唯我独尊
【読み】てんじょうてんげゆいがどくそん
【読み】てんじょうてんげゆいがどくそん
【意味】天上天下唯我独尊とは、この世に個として存在する「我」より尊い存在はないということ。人間の尊厳をあらわしている言葉だが、「唯我独尊」はこの世に自分より優れたものなどないという思い上がりの意味でも使う。
意义:天上天下唯我独尊比喻,世上没有比“我”更尊贵的存在了。虽然是形容人自尊的词汇,但是「唯我独尊」表示世上没有比我更优秀的存在的意义。
【注釈】釈迦が誕生したとき、四方に七歩ずつ歩き、一方の手で天を、一方の手で地を指して唱えたという『長阿含経』の話に基づく。
「我」は釈迦本人の意味ではなく、個々人であるとする。それぞれの存在が尊いものであるということ。
「我」は釈迦本人の意味ではなく、個々人であるとする。それぞれの存在が尊いものであるということ。
注释:释尊诞生时,向四方行七步,举右手而唱咏之偈句:“天上天下唯我独尊,今兹而往生分已尽”。此处的“我”并非指释尊本人,而是指天下苍生,时间所有的个体。
「てんじょうてんがゆいがどくそん」とも読む。
也读作「てんじょうてんがゆいがどくそん」。
【出典】『長阿含経』
出处:《长阿含经》
【類義】唯我独尊
同义词:唯我独尊
【用例】「自分と意見の違う人がいても、天上天下唯我独尊の気持ちで理解し合えるよう努めたい」
例句:就算是和自己意见相左的人,也应该报以天上天下唯我独尊的态度努力理解对方。
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