日本谚语:酒は天の美禄
作者:林间一只鹿 译
来源:故事ことわざ辞典
2017-11-17 06:00
酒は天の美禄
酒,天之美禄也
【読み】さけはてんのびろく
【读音】さけはてんのびろく
【意味】酒は天の美禄とは、酒は天からの有り難い贈り物だという、酒を褒め称えていう言葉。
【意思】酒は天の美禄是说,酒是上天赠与的难得之物,是赞美酒的话。
【注釈】「禄」とは役人の報酬のことで、上から下に賜るものという意味があり、そこから「美禄」は酒の美称となった。『漢書・食貨志』に見える言葉。
【注释】“禄”是指对官员的酬劳,包含上级赠与下级的意味,就是由此,“美禄”成为了酒的美称。这在《函数·食货志》中有记载。
【出典】『漢書』
【出处】《汉书》
【類義】酒に十の徳あり/酒は憂いの玉箒/酒は百薬の長
【同义词】酒に十の徳あり/酒は憂いの玉箒/酒は百薬の長
【対義】酒は命を削る鉋/酒は諸悪の基/酒は百毒の長
【反义词】酒は命を削る鉋/酒は諸悪の基/酒は百毒の長
【用例】「酒は天の美禄で、こんなに楽しい宴で美味しい酒が飲めるなんて幸せだ」
【例句】酒真是天之美禄,在这盛宴上喝到了如此美味的酒真是幸福啊。
本翻译为沪江日语原创,未经授权禁止转载。
相关阅读推荐:日本谚语:砂上の楼閣