是枝裕和的无奈:日本电影需要改变
作者:ayesha译|来源:gooニュース|2017年06月06日 11:52
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新作「三度目の殺人」が公開中の是枝裕和監督(55)が日本映画界に危機感を抱いている。このほど日刊スポーツの取材に応じた。国内に目を向けると、若手監督の育成や成長のためにも、映画業界の「改革」が必要と訴える。

最新作品《第三次杀人》正公映中的是枝裕和导演(55岁)对日本电影界充满了危机感。此次日刊体育对他进行了采访。从日本国内来看的话,为了青年导演的培育和成长,电影界的“改革”是很有必要的。

是枝監督は今月上旬、「三度目の殺人」がベネチア映画祭コンペティション部門に選出され、現地での公式上映や会見などに出席した。受賞は逃したが、得るものはたくさんあった。

《第三次的杀人》得到了威尼斯电影节大赛组委会的提名,是枝导演于本月上旬出席了当地的正式上映礼及见面会等活动。他认为得奖与否无所谓,关键是学到了很多东西。

「日本のメディアは賞レースしか興味がなく、賞を取れたか取れなかったかだけを報じて終わるけど、実際に来てみて、あの場所に立つと、少し違う感慨があるんです」

“日本媒体只是对奖项感兴趣,他们最终报道的只是有没有得奖的结果。但实际来看的话,当你置于那个位置时,还是有点不一样的感慨的(而这些感慨,他们是不报道的)。”

これまでカンヌ映画祭に6回、ベネチア映画祭に2回参加してきた。世界の映画関係者や、映画ファンが集まる祭典を体感するたび大切な思いを再認識する。

迄今为止,是枝裕和参加过6次戛纳电影节、2次威尼斯电影节。在参加世界电影创作者、电影爱好者聚集的庆典时,他又萌生了一个很重要的想法。

「自分がやってる仕事って何だろう、映画って何だろうって本質的な“気づき”に出会わせてくれる場なんです。華やかで、ちやほやされて、いい気持ちだから『いいものを作りたい』と思うのではなく、大きなものとつながっている感覚が幸せに感じる。自分が今までやってきたキャリアを振り返り、また続けようって思えるんです」

是枝导演说:“无论是自己的工作还是电影,都是呈现给观众的最本质最用心的作品。被别人奉承的时候,心情好极了,心里想着不但要去创作出更好的作品,而且还要与更大的平台对接,这种感觉是很幸福的。回顾自己的经历,我还想继续做下去。”

世界に飛び出して刺激を受ける一方、視線を国内に向けると、心配になっていることがある。

当你走出国门,迈向世界受到积极的刺激,视线就会转向国内,这时就会有所顾虑了。

「日本映画はこの10年、15年で多様性が失われてきている。公開の規模1つとっても、中規模で公開する作品がビジネスとして成功しなくなってきている」

是枝导演说:“在这10-15年里,日本电影失去了多样性。公开的中等规模的作品很难获得商业性成功。”

映画興行は現在、複数のスクリーンを持つシネマコンプレックス(シネコン)が主流だ。メガヒット狙いの作品が多くのスクリーンを“占拠”してしまい、客足が出遅れた作品は、あっという間に上映機会を失っていく。

目前,拥有数块电影屏幕的电影院成为了新片上映的主流之地。瞄准100万目标的作品占据了大多数电影院的屏幕,顾客少的作品转眼间就失去了上映的机会。

「僕が『誰も知らない』『歩いても歩いても』でやっていた全国50-60館で2カ月くらいロングランできれば元が取れるという(ビジネス)モデルは、今は無理。今は宣伝費をバーッとかけて3週間勝負のような作品が多い。10年ぐらい前の元が取れたころは、小さい作品でも製作費1億円をかけてやれていたものが、今は1500万円くらい。」

“我的电影《无人知晓》、《步履不停》曾在全国50-60家电影院中上映了2个月,才收回成本,这样的商业模式,现在基本是行不通的。许多作品花费了高昂的宣传费,在3周内决胜负。10年前,一部小型电影如果要收回成本的话,制作费就得1亿日元,现在只需1500万日元。。”

日本映画は、大規模予算を投じて大ヒットを狙う作品か、予算を徹底的に抑えた小さな作品の二極化になっていると指摘する。

日本电影界目前出现了两极分化,即投入大规模预算以期待高票房的作品,和控制预算的小成本作品。

「300館か単館か。だから中規模で公開する作品を扱う配給会社がつぶれちゃうんです」

“不是选择300家电影院放映,就是选择单馆放映。所以以中等规模上映的电影为主的电影配给公司几乎要倒闭了。”

若手監督の育成のためにも、現状の変化が必要だという。

为了培养年轻的导演,就需要改变现状。

「(大規模公開で)成功している映画会社も、例えば、中規模のものもやるとか、若手監督をピックアップして、中規模の作品を撮らせた後に大きなものに挑戦させるというように、新たな作家、才能を発見する、育てるという意識を持ってもいい。作家をプレゼンテーションしていくような意識を持ってもいいと思います」

“如果(大范围上映)获得成功的电影公司能够,比如说,尝试中等规模的电影,挑选年轻的导演去拍摄,之后再让他们向更大规模的电影发起挑战。电影公司如果能有培养意识,去发掘作家、挖掘才能就好了。

◆是枝裕和(これえだ?ひろかず)1962年(昭37)6月6日、東京都生まれ。早大第一文学部卒業後、制作会社テレビマンユニオンに参加、ドキュメンタリー番組を制作。95年監督デビュー作「幻の光」でベネチア映画祭「金のオゼッラ賞(最優秀撮影賞)」を受賞。99年「ワンダフルライフ」で仏ナント3大陸映画祭グランプリ。13年「そして父になる」でカンヌ映画祭審査員賞。代表作は「海街diary」など。

◆是枝裕和,1962年(昭和37年)6月6日出生于东京都。早稻田大学第一文学院毕业后,加入制作公司电视工作者同盟,开始制作纪录片。1995年他执导的处女作《幻之光》获得威尼斯电影节“金狮奖”(最佳摄影奖)。1999年,作品《下一站,天国》获得法国南特三大洲电影节最佳电影奖。2013年,作品《如父如子》获得戛纳电影节评委会奖。代表作品有《海街日记》等。

本翻译为沪江日语原创,未经授权禁止转载。

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