入学後は選択する授業を決めたり、教科書などの教材を揃えたりと慣れないことがいっぱい。「大学に入学してビックリしたことランキングの1位は《試験に教科書•参考書の持ち込み可能》でした。僅差で《学校に行かなくてよい日がある》が2位と続きます。かつて大学生だった人にはちょっと懐かしいランキング。あなたが「大学に入学してビックリしたこと」はありましたか?

入学后决定要选的课、购齐教科书等教材之类,不习惯的事很多。“大学入学后吃惊的事排行榜” 第1位是《考试时可以带教科书、参考书》。《有时不去学校也没关系》则以微差排第2。这个排行榜让曾经是大学生的人有些小怀念。你上大学之后有没有感觉吃惊的事情呢?

1位の《試験に教科書•参考書の持ち込み可能》は、高校までの試験では考えられないことなのでビックリした人も多いはず。教科書が持込可能なら試験も楽勝…と思いきや、試験問題も単に記憶すればいいという訳ではない分、難しく感じた人もいるかもしれません。 

位居第1的《考试时可以带教科书、参考书》这条,高中之前的考试想都别想,应该会有很多人感到吃惊。如果能带教科书进去考试还不是小菜一碟…但考试题也相应地不会只是单纯的记忆题,肯定也有人觉得难。

2 位は《学校に行かなくてよい日がある》。大学では《受講する講義を自分で選択する》ことができるので、うまく講義を選択すれば1週間のうちに《学校へ行かなくてもよい日》を作ることも可能。4年制の大学なら、単位を1•2年のうちに多く取ってしまえば、3年•4年になると学校へ行く日の方が少なかったという人もいたのでは? 

第2条《有时不去学校也没关系》。大学里能够《自由选择要上的课》,因此课选得顺利的话,1周时间《不去学校也可以》。4年制大学的话,如果前面1、2年学分修的比较多,3、4年级就很少去学校了,也有这样的人不是吗?

当時は「授業にバイトに忙しい!」と思ったけど、毎日会社に通う身となった今は《学校へ行かなくてもよい日》があった学生時代は「よかったなぁ~」と思う社会人の人も少なくないはず。また、地元の学校へ進学する人が多い高校までと違って、大学へは全国から色々な人が集まるので、《年の離れた同級生がいる》《いろいろな方言を話す人がいる》ということに驚いた人も多いようです。

虽然当时“又上课又打工非常忙”,但相比每天往返于公司的现在,肯定很多社会人觉得《有时不去学校也没关系》的学生时代“真好”。另外,高中之前很多人都是在当地的学校上学,而大学聚集了全国各地形形色色的人,《同学里有年龄差距比较大的人》《说什么方言的人都有》等,肯定很多人为此吃惊。

4月から、新しい環境で生活がスタートした人も、慣れないことにビックリするのは初めのうちだけで、すぐに毎日が単調なものになりがち。「初心忘るべからず」でいきたいものですね。

4月开始要在新环境开始生活的人,也就在刚开始会因不习惯的事吃惊,日子马上就会变成单调的重复。向前走的时候要记得“勿忘初心”。

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