昨年7月期に放送された女優・北川景子(30)主演の日本テレビ系連続ドラマ「家売るオンナ」が、5月26日にスペシャルドラマ「帰ってきた 家売るオンナ」(午後9時)として復活することが25日、決まった。

据日媒25日消息报道,去年夏季播出的女演员·北川景子(30岁)主演的日本电视台系连续剧《卖房女子》确定于5月26日以SP剧《回归的卖房女子》(晚上9点播出)的形式而“复活”。

北川演じる不動産会社のスーパー営業ウーマン·三軒家万智(さんげんや·まち)が「私に売れない家はない」と豪語し、どんな客とも売買契約を成功させるお仕事ドラマ。SPでは万智が母親に!?物語は最終回から2年後、万智が赤ん坊を抱っこするシーンから始まる。映画「抱きしめたい」(2014年)以来の経験に、北川は「元気でよく動くし、重たかった。こんなに大変なんだって。働きながら子育てしている女性もたくさんいる。そういう方にも共感していただけると思う」と話した。

北川饰演的房地产公司超级女业务员·三轩家万智夸口“没有我卖不出去的房子”,无论是怎样的顾客,她都能与之签约成功,本剧就是讲述这位女业务员故事的职场剧。在此次的SP版中,万智居然要成为母亲了!?故事从连续剧版最后一集的2年后,万智抱着小孩的场景中开始。对北川而言,这是她继电影《想要拥抱你》之后的又一次(抱孩子)经验。北川说,“(这孩子)很健康很好动,而且很重。原来(养孩子)是这么不得了的一件事。一边工作一边养孩子的女性也很多,我想这些女性也能获得共鸣”。

「家売るオンナ」への思い入れは人一倍強い。「30代最初の作品。個人的なことで言えば(昨年1月にDAIGOと)結婚後、初めて挑戦させてもらった(連ドラ)作品。代表作になったと思っている」と語る。

对《卖房女子》这部作品所花的心思,北川比别人要多一倍。她说,“这是我进入30代之后的第一部作品,于我个人而言,它也是我(去年1月与DAIGO)结婚后首次首次挑战的(连续剧)作品,所以我觉得它成为了我的代表作”。

リオ五輪開催期間と重なりながら、連ドラ全10話の平均視聴率は11.6%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同時期ドラマの平均視聴率1位を獲得し、決めゼリフの「GO!」も話題になった。今作では、期間限定でテーコー不動産新宿営業所に戻った万智が、着ぐるみのバイトをする怪しい男や、極貧のシングルマザーらに家を売っていく。北川は「やるからには前作を超えたい。万智も成長している。私もこの作品と成長していけたら」と意気込んだ。

尽管播出时期与里约奥运会举办时期相重叠,但本剧连续剧版全10集仍创下了11.6%的平均收视率(Video Research调查所得,关东地区纪录)。这一成绩获得了同期电视剧平均收视率冠军,决定性台词“GO!”也成为了话题。在此次的SP版作品中,作为期间限定而回到帝光房地产新宿营业所的万智,将向穿着玩偶服打工的怪异男子,以及非常贫穷的单亲妈妈们出售房子。北川充满干劲地表示,“既然要拍新作,我希望能够超过上一部作品。万智也在成长,我希望自己也能和这部作品一起成长”。

声明:本翻译为沪江日语原创,禁止转载。

相关阅读推荐:

2017春季日剧完整版预告 (含视频)
北川景子出演大河剧《西乡殿》饰演笃姬