【重温萤之光】可恶的小肚腩!!
《萤之光》台词节选:
「今日、彼の家に、お泊りするつもりだったんです。」
「何だそういう話か。」
「でも帰ってきちゃった。」
「そう。」
「聞いてくれないんですか?」
「聞いてるよー。で?」
「彼の家にお泊りするのが、急に怖くなっちゃったんです。」
「そういうのあれだな・・私には、」
「部長にはわからないと思います。
だって、ほら、」
「な、何すんだよ。」
「部長って・・・いい体してますよねー。」
「何言ってんだ!?」
「その体なら、怖くないですよね。」
「え!?」
「お腹についた肉が、憎いといいますか。
この体でお泊りするのが、急に怖くなっちゃって。
それで帰ってきたんです。」
「・・・」
「どうしてかなー。
この夏になんか太っちゃったんですよねー。」
「アホ宮。」
「はい?」
「どうしてかなー、って
部屋の中でぐーたらしてるからに決まってるだろう!」
「・・・」
「だから言ったろ。なぜ君は変わらない!
君は言ったはずだ。
干物女を卒業して、必ずこの家から巣立っていくと。」
「・・・確かに言いました。」
「言ったはなからケロリと忘れるそのいい加減さを
どうにかしてくれ。」
「はっ。」
「脱・干物女がどういうことか、この私が教えてやる。」
「・・はっ!!」
日语台词解读:
●急に怖くなっちゃったんです。
“突然觉得好可怕”。急に「きゅうに」,“一下子,突然”的意思。例如:急に笑い出す。/突然笑起来。原本应邀去手岛家过夜的傻宫经过激励的心理斗争,最终还是因为身上的赘肉退缩了。不过不囧的身材虽然不错,但傻宫你也不能突然拉开别人的衣襟啊,怎么就觉得小露香肩的不囧还挺娇羞的呐哈哈~
●お腹についた肉が、憎いといいますか。
“肚子上的赘肉真可恶。”憎い「にくい」:可憎,可恶。平时遮盖在衣料下的赘肉们一旦到了关键时刻就成了让人深恶痛绝的恶魔了,原本脑海中编织好的一切美妙梦境都被赘肉埋没了,干物女会因此奋起减肥吗?
●必ずこの家から巣立っていくと。
”一定要从这个家走出去。“巣立つ「すだつ」:离巢、出飞。很有爱的一个词语啊,特别是用在这里,就算雏鸟羽翼丰满离开了鸟巢,家还是家啊,永远是可以回去的地方。傻宫,走什么走,这里就是你的家嘛~
●言ったはなからケロリと忘れるそのいい加減さ
”刚刚说过的话转眼就忘个精光。”ケロリと:完全,干干净净。这似乎是傻宫的老毛病了,「どうしてかな~」,被不囧挑毛病的时候总是这副让不囧抓狂的懒散态度,不过这也是傻宫的可爱之处啦。