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<トリンプ>「マイ田んぼブラ」いつでもどこでも米作り 農業ブームを反映

女性用下着メーカー「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」(東京都大田区)は12日、簡易米栽培キットのブラジャー「マイ田んぼブラ」(非売品)を発表した。

同社は1987年から世相を反映したユニークなブラジャーを発表しており、今年の「マイ田んぼブラ」は昨今の農業ブームを反映したもの。左右のカップを合わせると、プランター(植木鉢)に変身、スズメよけとしてストラップにはキラキラと反射する素材を、センター部分には実際の田んぼで使用されている「見張糸」(みはりいと)を使用。カップには汚れや日差しから肌を守るアームバンド「手甲」になるパッドが入っている。ウエスト部分は。ホースをベルト代わりに使用、苗が入った試験管と土が入ったきんちゃく付きで、土をプランターに入れ、ホースで水を入れればいつでもどこでも田植えが可能。ボトムはミニ丈のもんぺで、ヒップの部分には「豊作」の文字入りの軍手をつけた。

試着した同社のイメージガール・青山玲子さんは「食べ物に感謝して、自給自足の楽しさを知ってもらいたい」と話し、「おいしいお米ができますように」と笑顔でアピールしながら、米作りを披露した。

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日本一家内衣公司日前推出一款可种植水稻的概念文胸。

黛安芬内衣公司称,他们推出“水稻文胸”是因为日本城市居民越来越热衷农业种植。黛安芬公司此前还推出过带有其它噱头的文胸,如寿司文胸,和带有太阳能电池板的文胸等。

如今人们越来越关心食品安全和环境问题,并且向往闲适自由的田园生活,所以越来越多的都市人开始对农业产生了兴趣。农业曾是日本的主要产业,此外大米也是日本人的主食。

黛安芬的女发言人益田美子说:“去年,日本年轻女性对农业产生了浓厚的兴趣。我们想让其他女性也体验种植的乐趣。”

益田女士说:“让人们可以自己种大米的家庭耕种工具在网上十分流行。所以我们想,如果文胸也能让人们来种大米,那一定很有意思。”

这款文胸用回收塑料制作而成,文胸的两个罩杯合在一起就成了一个花盆。接下来可在花盆中装入泥土,种上稻秧,并可通过文胸佩戴者的腰带,即一根软管来浇水。

这款文胸还配有一双园艺手套。但精于园艺的日本女性可能暂时还没有机会在自己的文胸里种大米,因为这款概念文胸近期不会上市。

(中文相关新闻来自中国日报网)