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【好想告诉你】——第六话(一)
请听写文中空白部分(不用写序号): 千鶴・綾音:任せて! 爽子:—1—?誤解だよ!悪いところか、矢野さんや吉田さんはものすごく良くしてくれ… 路人A:そんなのどうだっていいんだよ!こっちはあんたと話つけたいだから、まあ、あの二人だってさぁ、—2—、もう飽きたんじゃないの?あんただってそうでしょう?二人に近づいたのも風早目当てだったんでしょう?そんでもう邪魔になったんでしょう?—3—、そうしたら、私らもあんたから手を引いてやっても… 爽子:違う!—4—! 路人A:あ?お前なに? 爽子:全部、全部違う!みんなはなにも分かってない!みんなは何も知らないから! どうして私が矢野さんと吉田さんを悪く言うの 適当に面白がってあんたと付き合ってたんだろうけど 目障りなんだよね、みんなから離れて独りでおとなしくしててよ 手なんか引かなくていい!だから、取り消して 千鶴・綾音:交给我们吧! 爽子:我为什么会说她们的坏话?这是误会!哪说得了坏话、矢野同学和吉田同学都对我这么好… 路人A:那种事随便啦!这边是找你有事,不过,那两个人也是随便和你玩玩而己,己经厌烦了吧,你也一样吧,接近那两个人只是为了靠近风早而己,现在己经不需要了,觉得她们很烦了吧!你很碍眼耶!乖乖的离大家远远的一个人呆着,那我们也可以对你收手! 爽子:不对!不收手也可以,但是,那句话要收回去! 路人A:啊?你这人!? 爽子:全部都不对!你们不知道,你们什么都不知道!! 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-26 -
【好想告诉你】——第五话(三)
听写文中空白部分(不用写序号): 关键词:あたし 爽子:夏休み初日、あの日もここで同じように、風早君が待ってた。 風早:—1—、なんで避けんの? 爽子:私と、喋らないで!やっぱり言えません!やっぱり思ってもいないことは言えないよ! 風早:え?何? わわ子:株が落ちたら、ごめんなさい! 風早:ちゃっ、まっ、黒沼!—2—! 爽子:—3—。 風早:株?誰が言った? わわ子:噂で! 風早:噂?株とか、噂とか、そこに、俺の意志はどこにもないじゃん!それは黒沼の決めることじゃない!俺が決めることだ!俺は、俺のしたいようにするよ!黒沼と喋りたければ、喋るし!喋りたくなかったら、こんなふうに喋ってない!噂なんてどうだっていい!—4—! やっぱ納得いかないんだけど、嫌いじゃないなら ちゃんと喋ってくんなきゃ、わかんない 私が回りにいると株が落ちるって 俺にとっては、俺が見てる黒沼だけが黒沼だ 爽子:暑假的第一天,风早同学也是这样子,在那里等我。 風早:我还是不能接受,既然不讨厌我的话,为什么要躲开我呢? 爽子:不要和我说话!果然还是说不出来!果然还是说不出违心的话! 風早:呃?什么? わわ子:掉价的话,对不起! 風早:等下!黒沼!不好好说的话我是不会懂的!! 爽子:我在身边的话你们就会掉价。 風早:掉价?谁说的? わわ子:传言说的! 風早:传言?价也好、传言也好,那里都没有我的意思不对吗!那不是黑沼同学决定的事!是我决定的!我呢,我只做我想做的事!想和黑沼说话就会和黑沼说话!不想说的话就不会像现在这样子来说话了!传言什么的管他呢!对我来说,我所看到的黑沼才是黑沼!! 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-23 -
【好想告诉你】——第四话(五)
听写文中空白部分(不用写序号): 矢野:何、そのまるで泣きはなしたよな目は、 吉田:矢野ちんこっそ!まるで、徹夜でもしたみたい目してんじゃん。矢野ちん、 矢野:うん? 吉田:あたしらの噂、貞子が流したと思ってる? 矢野:正直、分かんなくなった。―1―。 吉田:少なくとも、―2―。 矢野:好きかって、聞き方したもんね、千鶴、好きって、即答してもらえたら、あたしらの噂なんか流してるはずない。―3―。 吉田:貞子が噂なんか流すわけないって、百パーセント思ってたのに、今は、そうだったら、どうしようって思ってる。貞子が噂流すわけないって思いたい。―4―。 昨日の貞子の答え聞いたら 貞子の中では、あたしらを好きじゃないんだからな そう信じられるって思ったんでしょう そう思ってる自分がすごく嫌だ 矢野:什么啊,你那个像哭了一整晚的眼睛! 吉田:你才是呢!好像一整晚没睡一样嘛。矢野、 矢野:嗯? 吉田:我们的传闻,真的是贞子散播的吗? 矢野:老实说,我现在也不知道了。听了昨天贞子的回答。 吉田:至少知道,贞子心里是不喜欢我们的。 矢野:喜不喜欢、也要看问的方法呢,千鶴、如果她立即回答“喜欢”的话、那就不可能是她散播我们的流言。我们都是这样子相信的吧。 吉田:我本来是100%相信不是贞子散播我们的流言的、现在却在想,如果真的是这样那怎么办。我想相信贞子不可能散播我们的流言的,却又很讨厌这样想的自己。 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-20 -
【好想告诉你】——第四话(一)
子全員殴るわ。 吉田:―1―、あと、あたしの目はそこまで細くない! 路人C:矢野さんでしょう?見た目だけじゃなかったんだ。 路人D:ねえ、中学で百人斬りってすごすぎる。 矢野:―2―?いるんなら、連れてきな、見定めてやったら。 吉田:ったく!―3―。 矢野:まあ、噂だからね。 吉田:それに、―4―! 矢野:あんたが思ってるより細いけどね。まったく!嘘ばっか、嘘ばっか、貞子の噂だって。 二人:どう思う? あたし、そんなんよりもっとすごいこといろいろやってんだけど あたしを満足させられる男が百人もいるか あたしの武勇伝はあんなもんじゃないのに みんなが言うほど目細くないもん 路人A:说到吉田、是那个眼睛很细的吗? 路人B:对对,就是她,中学时代己经是很麻烦的人物了,把老师弄哭了,全班男生都被她揍了! 吉田:我做的事可不止这么点呢!还有,我的眼睛也没有那么细! 路人C:矢野吧,和外表可不一样啊! 路人D:中学的时候己经交了100个男朋友了。 矢野:能满足我的男人有100个那么多么?有的话带来来,我来鉴定一下。 吉田:真是的,我的英勇事迹才不是那样的呢。 矢野:所以说是传闻嘛。 吉田:还有就是,我的眼睛不是大家说的那么细嘛! 矢野:比你自己想像的要细就是了。全是乱讲!乱讲!!。 二人:你怎么想? 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-16 -
【好想告诉你】——第三话(三)
听写文中空白部分(不用写序号): 关键词: 挨拶 遠藤:ごめん、あのう!風早がいたから。 爽子:平野さんと遠藤さんだ。 風早:—1—。 爽子:あのう!よかったら、少しお話しないかなぁ。今すぐセッティングするので。 平野:いいよ! 爽子:また、またダメだったか。 遠藤:いいよそんなの!自分らでやるし! 平野:—2—。 爽子:え?うん! 遠藤:やっぱり! 平野:何か、さだ、黒沼さんいつも怒ってるように見えるから。 遠藤:—3—でも、吉田さんたちに喋れて嬉しいみたいなこと言ってたでしょう。 平野:—4—。風早が… 風早:そんなとこいないで、中入ればいいじゃん! 平野:手伝うよ! 遠藤:いつも一人で雑用やってくれてるし。えっ?何で泣いてるの? 爽子:嬉しくて。 遠藤:ウソ!感動屋だったの? 爽子:ありがとう! きっかけ、待ってるのかもしれないよ! あのう、怒ってはいないんだよね! 一人でいるのが好きなのかなとか。 前から挨拶してくれてたし、なんか気になって、ちょっと見に来たら。 遠藤:对不起,那个,看到风早在所以… 爽子:平野同学和遠藤同学啊。 風早:说不定大家都在等着机会呢! 爽子:那个,如果方便的话,聊一会吧,我现在搬桌子! 平野:不用了! 爽子:还是,还是不行啊。 遠藤:不用了啦,我们自己来就可以了! 平野:那个,你没在生气吧! 爽子:诶?嗯! 遠藤:果然是! 平野:总觉得,贞,黑沼同学总是在生气的样子。 遠藤:觉得你是不是喜欢一个人呆着呢,但是,你向吉田同学他们说了和我说话很开心之类的话吧。 平野:以前也和我们打过招呼,总觉得有点在意,就过来看看了,风早他… 風早:别呆在这种地方,进去不就得了! 平野:我们来帮忙吧! 遠藤:总是你一个人在干这些杂活。诶?干嘛哭了? 爽子:太高兴了。 遠藤:不是吧,你是容易感动型的? 爽子:谢谢! 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-13 -
【好想告诉你】——第一话(一)
黑沼爽子的一段独白,与风早君的第一次见面~ 请听写文中空白部分(不用写序号): 没有语气词!从女声开始,前面有两句背景对话,请无视! 关键词:北幌 黑沼爽子:風早君は私と正反対、 —1— そこから環ができていくような。 高校の入学式のあの日…… 黑沼爽子:あ、あの…—2— 风早翔太:ありがとう! 黑沼爽子:—3— 笑ってありがとうと言ってくれた。 あの日から、風早君は私の憧れです。 —4—。 みんなが風早君に集まっていって もしかして、北幌高校だとしたら、あっちです いつも謝られてばかりの私に いつか風早君みたいな人になりたいな 风早君正好跟我相反 大家都会聚在风早君身边,形成一个圈子。 高中入学式的那天…… 如果是找北幌高中的话,在那边。 谢谢。 对总是被人道歉的我,笑着说“谢谢”。 从那天起,我就很憧憬风早君。 如果有一天能变成像风早君那样的人就好了。 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-01 -
【好想告诉你】——第五话(四)
听写文中空白部分(不用写序号): 关键词:あたし 爽子:私ずっと求めっていたの、矢野さんや吉田さんや風早君のような存在をずっと憧れていたの、—1—。 風早:落ち着いた? 爽子:うん、あ、ありがとう!—2—!いただきます! 風早:そんじゃもらっとくわ! 爽子:先まで私、すごく絶望的な気持ちだったのに、不思議!—3—!心がほどけていくみたい!(風早:俺にとっては、俺が見てる黒沼だけが黒沼だ)嬉しかった!—4—! 誰かを大事に思う気持ち、誰かに大事にされる気持ちを 喉カラカラだったの 風早君が笑うと、なんだか気持ちが晴れていくみたい いてもいいんだよって言われた気がして、嬉しかった 爽子:我一直追求的,成为像矢野同学,吉田同学,风早同学那样子的存在,一直憧憬着、重视着谁,被谁重视着的感觉。 風早:冷静下来了? 爽子:嗯,谢谢,喉咙己经干干的了,我不客气了! 風早:那我收下了! 爽子:到刚才,我还是很绝望 的,真不可思议啊!风早同学的笑容可以让任何心情都晴朗起来!心里好像豁然开朗了!(風早:对我来说,我所看到的黑沼才是黑沼)好高兴啊!就好像在对我说,我留在身边也没问题一样!好高兴啊! 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-24 -
【好想告诉你】——第五话(二)
听写文中空白部分(不用写序号): 关键词:あたし 爽子:—1—、でも私、矢野さんと吉田さんの誤解も、まだ、解けてない、この先、噂してる人を見つけて、誤解は解けたとしても、—2—、あんな優しい人達を、誤解は解けるかもしれないけど、今傷ついてる矢野さんと吉田さんを、—3—、だから、最初に戻ったと思って、皆から、離れよう!きっと、それが一番いいはず、吉田さん、あのノート使ってくれたかな、少しでも役に立ててたら、いいな!矢野さん、—4—!矢野さんに一番に聞いてもらいたかったけど、もう無理だな! 本当は迷惑をかけるんじゃなく、みんなの役に立ちたかった 私が近くにいれば、きっとまた同じように傷つけてしまう どうやって慰められるかもわからない 私怪談一個できるようになったんだよ 爽子:其实是不想给他们添麻烦的、但是,矢野同学和吉田同学的误会还没有解开、接下来,要先找到散播传言的人、把误会解开,但是,只要我在身边的话,肯定还会有这样子的事会伤害到他们的、他们是那么温柔的人,虽然误会也许可以解开、但现在该怎么安慰受伤的他们,我一点都不知道,所以,回到最初,离大家远远的,这一定是最好的,吉田同学,有没有用那本笔记呢?如果有一点点用就好了,矢野同学,我学会了讲一个鬼故事了,想第一个说给你听的,但,己经不可能了吧! 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-22 -
【好想告诉你】——第五话(一)
请听写文中空白部分(不用写序号): 关键词:あたし 爽子:私、どうしたらいいの?あっ、そうか、テストだから、席が出席番号順だ、私のいつもの席は誰は、矢野さん!—1—。私のせいで変な噂されてるのに、いつだって矢野さんも吉田さんも風早君も、—2—。いつも、優しかったから 千鶴:おはよう!そっか、矢野ちん貞子の席か! 綾音:あ、うん! 千鶴:貞子は? 綾音:いつも、どんびされても誰彼構わず挨拶してんのに、誰でも、—3—。 千鶴:なんで? 綾音:わかないけど… 路人A:ヤベー! 千鶴:つまり、いつもの貞子じゃない! 爽子:こうして、いつもの席から離れてみると、あの席はまるでなかったような、—4—。 嫌がらずにちゃんと座ってくれてる 私を嫌がったり、怖がったりは一度もしたことなかった あたしとも目を合わせないで席についてる 最初からなかったような、まるで夢だったみたいに遠く感じる 01 爽子:我该怎么办好呢?啊,对喔,因为今天是考试,座位是按学号来排的。我平时的座位是谁…啊,矢野同学!一点也不嫌弃的坐在我的位置上。就算是因为我而被传了奇怪的传闻、不论任何时候,矢野同学也好、吉田同学也好、风早同学也好,一次都没有嫌弃我或害怕我。总是温柔的对我。 千鶴:早上好!这样啊,矢野坐贞子的位置啊! 綾音:啊,嗯! 千鶴:贞子呢? 綾音:无论再怎么被人害怕着都会和别人打招呼、今天谁也没、连看我都没看一眼就坐下了。 千鶴:为什么? 綾音:不知道,但是… 路人A:考试要完蛋了! 千鶴:也就是说,这不是平时的贞子! 爽子:这样,离开平时坐的位置来看那里的话、那个位置好像没存在过一样、从一开始就不存在的一样、感觉好像坐梦一样那么遥远。 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-21 -
【好想告诉你】——第三话(一)
听写文中空白部分(不用写序号): 关键词: チズ 人望 [/b] 千鶴:そう、そんで、あたしと龍は幼馴染で、風早と3人、中学一緒で。 綾音:[b]—1—[/b]。 爽子:素敵! 綾音:そういや、風早ってさ、ずっとあんな爽やか君なの? 千鶴:あ、ずーっとあんな![b]—2—[/b]、もうもってもて。 爽子:中学の時もいい人だったんだ。 千鶴:ねさ、風早めぐって女子同士でもめてさ、でも、そういうの風早は大嫌いだろうと気づいた女子だちが最終的に作ったのが「風早はみんなのもの」協定。「みんなの風早君」。 綾音:マジで?バカじゃねの? 爽子:すごい、[b]—3—[/b]。指すかだなぁ、風早君! 千鶴:だから、うちの中学出身の女子が多いんだよね。 綾音:例えば、あれとか? 千鶴:そうそう、あれとか! 爽子:[b]—4—[/b]。 あたしとチズは高校入って、席近くて仲良くなったわけ クラスで浮いてるやつとかほっとけなくて、しかも男子の中心で 人の心を捉え、動かし、いつしか、動いた気持ちが行動へ変わる よそのクラスからまで会いに来てる、すごい人望だなぁ 千鶴:对,然后,我和龙是青梅竹马,和风草一起3个人是初中一起的。 綾音:我和千鹤是上了高中后,位置很近才好起来的。 爽子:好棒啊! 綾音:话说回来,风早,一直都像那样整个清爽君一样吗? 千鶴:啊!一直是那个!总是放不下班里孤立的同学,而且是男子的中心,很受欢迎。 爽子:中学的时候也是这么好人啊。 千鶴:然后,那些迷风早的女孩子还闹过呢、但是,后来察觉到风早最讨厌这种事之后呢,那些女生们最终定下了“风早是大家的”协定,“大家的风早君”。 綾音:真的吗?傻不傻啊! 爽子:好厉害啊,捕捉并感染人心,然后不知不觉又使其把这份感情转化为行动。果然不愧是风早君啊! 千鶴:所以,这学校里好多我们中学出身的呢! 綾音:比如说,那些? 千鶴:对对!那些也是! 爽子:专门从别的班跑来见面,果然好受欢迎啊。 这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>
2013-01-11