• 2015笹川杯作文大赛结果发表

    笹川杯作文コンクール2015三等和优秀奖。[/cn] [en]応募作品はテーマが際立ち、内容も豊富だった。民間交流、科学技術、環境保護、文化、中日関係、歴史など幅広い観点から両国友好の源流、文化の差異、中日両国関係の現状と将来的発展について観察し考えを述べている。同時に、自身の素養を高めることを通じて中日友好事業の推進に努力したいという願いが語られており、現代中国の若者の中日代々の友好に対する期待を反映していた。[/en] [cn]参赛的征文主题突出,内容丰富。涉及民间交流科技环保文化中日关系历史等,从多个视角记述了两国友好的渊源文化差异以及对中日两国关系现状和未来发展的观察与思考,同时也表达了希望通过自身素质的提升,为推动中日友好事业做出努力的良好愿望,反映出当代中国

  • 2019年笹川杯征文大赛之感知日本

    作文内容&报名入口>> 作文内容 阅读观看与日本相关的书籍、动漫和影视作品后撰写的读后感或观后感文章。请在文末以尾注形式注明所阅图书和影视名称。 【募集期間】 5月1日~9月30日 【字数と形式】 日本語で2000字以内、体裁は自由(詩歌は対象外)。 【応募方法】 作品はワードを用いe-mailでrmzg1953@宛に送付。 注意:*マークのついている入力欄は、全て必須入力事項となります。 也可以从这里报名↓ 声明:本内容由第三方机构提供。 历届回顾:2018笹川杯作文大赛结果发表

  • 2015笹川杯作文大赛一等奖作品赏析 :「船」

    一等奖 「船」 奚相昀(合肥学院) 18時30分、つくえの上には、中日の歴史と交流を描いた『日本史図説』が1冊。 「この本をちゃんと読んで来てくださいね」と先生の話を心の中に留めておいたのに、いつの間にか睡魔に襲われ、眠りについてしまった。目が覚めるとそこには、一面に広がる海があった。 東の空が白んできて、日の光がかすかに伝わってくる。まるで龍の鱗のような銀色の水面がゆらゆらと揺られており、けして近くとは言えない所から1艘の大きな船が私の方にゆるりと近づいてきた。よほど酷い嵐の洗礼を受けてきたのだろう。見るからに船体はぼろぼろであり、航行するのもやっとのようだ。船室で10人程度の沙弥のような

  • 2018笹川杯作文大赛结果发表

    人民中国雑誌社と日本科学協会共催による「笹川杯作文コンクール2018-感知日本」が成功裏に閉幕した。全国120校の大学生と『人民中国』読者から1533点の作品が寄せられ、厳正な審査の結果、合肥学院の史春艶さん、廈門(アモイ)大学の鄭羽揚さん、華中師範大学の王珺さん、浙江中医薬大学濱江学院の孫斌さんが優勝した。そのほか14人が、二等賞、三等賞、優秀賞に選ばれた。優勝者は日本科学協会の招待で、2019年2月に8日間日本を訪問し、日本に対する理解をさらに深めるとともに、青年間の友好交流を行う。 優勝  史春艶(合肥学院) 鄭羽揚(廈門大学) 王 珺(華中師範大学) 孫 斌(浙江中医薬大学濱江学院

  • 2016笹川杯作文大赛结果发表

    升为推动中日友好事业做出努力的良好愿望,反映出了当代中国青年对中日世代友好所寄予的期待。[/cn] [en]「笹川杯作文コンクール-感知日本」は開催年の2008年から今に至るまで日本財団、日本科学協会、在中国日本国大使館、中日友好協会、全日本空輸株式会社(ANA)及び中国国内の各大学の先生と外国人教師の皆さんの支持と協力を得て行われております。[/en] [cn]「笹川杯作文コンクール-感知日本」自2008年开始至今,得2016年12月5日に人民中国雑誌社と日本科学協会共催の「笹川杯作文コンクール20到了日本财团、日本科学协会、日本国驻华大使馆、中日友好协会、全日本空输株式会社(ANA)、国内高校老师和外教们的大力支持和协作。[/cn] 优胜奖 北京外国语大学(冯心鹤) 東華大学(呉氷潔) 湖北民族学院(张孟杰) 浙江农林大学(童瑶) 二等奖 東北財経大学(王維聖) 三菱商事(上海)有限公司(沈震乾) 三等奖 大連外国語大学(張典) 寧波大学(李夢双) 上海理工大学(李凌翰) 南京郵電大学(沈炜) 优秀奖 華北科技学院大学(李雪涛) 云南民族大学(羅雯雪) 天津外国语大学(徐彤) 广东外语外贸大学(喻莹) 合肥学院(張玉如) 大连民族学院(侯润娟) 黄岡師範学院

  • 2017笹川杯作文大赛结果发表

    2017年12月5日、人民中国雑誌社と日本科学協会共催による「笹川杯作文コンクール20下了帷幕。来自全国25个省市自治区的115所高校学生和读者参加了比赛,经过严格的评选,最终评选出优胜奖4篇、二等奖2篇、三等奖2篇、优秀奖10篇。获得优胜奖的学生受日本科学协会的邀请,拟于2018年2月,与获得“2017日本知识大赛”获奖学生一起赴日开展为期8天的访问,进一步增进中国青年对日本的了解,促进两国青年的友好交流。[/cn] 优胜奖(4名) 柏毅洋 海南师范大学外国语学院 我与日本 潘东晨 青島大学外国语学院 面向未来的中日关系 黄俊捷 广东外语外贸大学外国语学院 面向未来的中日关系 汤依姮 华东师范大学外国语学院 我与日本 二等奖(2名) 吴伊甸 华南师范大学外国语学院 我与日本 黄嘉珞 厦门大学外国语

  • 2018笹川杯作文大赛优胜奖作品赏析:「私と日本」

    优胜奖 「私と日本——私と日本―漢方薬から見えた日本の素晴らしさ」 孙斌(浙江中医药大

  • 2017笹川杯作文大赛优秀奖:「わたしと日本」

    优秀奖 「わたしと日本——日本語学習の中で気付いたこと」 丁亜萍(浙江越秀外国語学院) 私は、大学の専攻を選ぶとき、何となく日本語を選んだ。就職するときに少し有利になるかもしれないと思ったからである。それに、中国語と同じ漢字を使う言語だから簡単だろうと考えていた。しかし、実際に日本語の学習が始まると、そんな甘いものではなかった。漢字は同じでも、文法は全く違っていた。勉強すればするほど日本語の難しさを感じた。 中国語と日本語では、同じ漢字の熟語なのに意味が異なるものがある。例えば「妻子」は中国語では「奥さん」の意味だが、日本語では「奥さんと子供」の意味になる。私はその違いが面白いと思った。同じ

  • 2017笹川杯作文大赛优胜奖作品赏析:「私と日本」

    优胜奖 「私と日本」 湯依姮(華東師範大学) 基本的に私は音楽が聴ける環境にあれば、音楽を聴いている。しかも、気に入った曲があると、何回もリピートして聴いてしまう癖がある。音楽にはやはり霊性があると思う。昔聞いていた音楽はある形で記憶に残り、それを聴くとその頃を思い出したり、懐かしい匂いと雰囲気が鮮明に蘇ったりする。 私が日本語を勉強し始めたきっかけも日本の音楽である。『Jポップの心象風景』という本に書かれているように、音楽には人を魅せる力があり、音楽は私と日本を繋ぎ、数々の思い出とともに心に染み入る。 哀しみのルート16——田舎の風景 大都会で生まれ育った私は、一年間の田舎暮らしにかなり

  • 2017笹川杯作文大赛优胜奖作品赏析:「私と日本」

    心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味します。つまり、人と人との出会いが一度限りの大切なものであり、大事にしなければならないという意味です。 「一期一会」は人との出会いが、人生に一度きり、二度と巡っては来ないチャンスという意味です。それを広く考えれば、人生の旅のなか、一回のみのチャンスという意味も含まれています。そのチャンスは、人との出会い、あるいは新たな場所との出会い、または、人生の夢を実現できるチャンス、大切にすべきチャンスでもあります。 よく言われるように、「大切なものを失ってはじめてその大切さがわかるようになります」。2014年は私にとって、忘れられない年でしたが、それも