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【日语学硕】日本最早的物语文学——竹取物语
带走辉夜姬,辉夜姬身形消失,影迹全无,所以只能放弃。 かぐや姫の昇天 八月の満月が近づくにつれ、かぐや姫は激しく泣くようになり、翁が問うと「自分はこの国の人ではなく月の都の人であって、十五日に帰らねばならない」という。 随着八月满月的临近,辉夜姬哭得越来越厉害,对老翁说道:“我其实并不是这世间的人,而是月之都的人,这个月的十五日,我的故国的人们将要来迎接我。这是非去不可的。” 最後にかぐや姫は不死の薬と手紙を残して、八月十五夜、天人に迎えられて月の世界へ昇天してしまう。 最后,辉夜姬留下了不死药和信件,在八月十五夜被天人迎接,升天到月之竹取物語』(たけとりものがたり)は、平安時代初期に成立した日本の物語。別称《竹取の翁(おきな)》《かぐや姫の物語》《竹世界。 流れ「ながれ」 竹取物語は作り物語の源である。竹取物語のような神話や伝説の流れを汲む虚構性・伝奇性の強い物語を作り物語と呼び、特に伝奇性要素の強い作品は伝奇物語とも呼ぶ。この系統には宇津保物語、落窪物語などがある。 『竹取物語』は通称であり、平安時代から室町時代の文学作品には次のように呼ばれていた。 平安時代 『竹取の翁』 (『源氏物語』・絵合巻) 『かぐや姫の物語』 (同・蓬生巻) 鎌倉時代 『竹取』 (『無名草子』) 『たけとり』 (『風葉和歌集』) 室町時代 『竹取翁』 (『河海抄』) 考点提示: 竹取物语是虚构物语的开端。像竹取物语这样继承于神话、传说,虚构性、传奇性强的故事被称为虚构物语,特别是传奇性要素强的作品也被称为传奇物语。这个系统还有后来的宇津保物语、落洼物语等作品。 意義「いぎ」 竹取物語は日本現存する最古の物語である。同じ平安時代に書かれた『源氏物語』「絵合」の巻には「物語の出(い)で来(き)はじめの祖(おや)なる竹取の翁」とあり、当時すでに初期の仮名(かな)物語の代表作品とみなされていた。 求婚難題談にみられる社会風刺、昇天の段における人間の愛情生活に対する理解などによって、個性的な文学作品となっており、仮名文学の祖でもある。 考点提示: 在与竹取物语同时代(平安时代)的文学作品《源氏物语・绘合卷》中,有“作为物语产生之祖的竹取翁(这里的“竹取翁”指竹取物语)”(物語の出で来はじめの祖なる竹取の翁)的描述,证明在当时(平安时代)竹取物语已经被认为是初期假名物语的代表作。 考点归纳 1.日本传奇物语的开端是竹取物语。 2.日本第一部以假名书写的文学作品是《竹取物语》。 3.被《源氏物语》称赞为“物语产生之祖(物語の出で来はじめの祖)”的文学作品是《竹取物语》。 4.请简要介绍竹取物语。 竹取物语是日本最古老的物语文学作品,创作于平安时代初期,别称《竹取の翁》《かぐや姫の物語》《竹取翁物語》等。作者及具体创作时间不详。学界一般认为竹取物语的作者是具有和汉教养与佛教知识的男性知识阶层,创作时间约为九世纪后半叶至十世纪初之间。讲述了被竹取翁从竹子中带回家的女孩——细竹辉夜姬给五位贵公子的求婚出难题使之失败,并拒绝天皇的召令,于八月十五夜升天至月之世界的传奇故事,是日本传奇物语的开端,也是日本第一部以假名书写的文学作品。 点我咨询更多0元日本留学服务
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【日语学硕】日本最早的物语文学——竹取物语
带走辉夜姬,辉夜姬身形消失,影迹全无,所以只能放弃。 ● かぐや姫の昇天 八月の満月が近づくにつれ、かぐや姫は激しく泣くようになり、翁が問うと「自分はこの国の人ではなく月の都の人であって、十五日に帰らねばならない」という。 随着八月满月的临近,辉夜姬哭得越来越厉害,对老翁说道:“我其实并不是这世间的人,而是月之都的人,这个月的十五日,我的故国的人们将要来迎接我。这是非去不可的。” 最後にかぐや姫は不死の薬と手紙を残して、八月十五夜、天人に迎えられて月の世界へ昇天してしまう。 最后,辉夜姬留下了不死药和信件,在八月十五夜被天人迎接,升天到月之竹取物語』(たけとりものがたり)は、平安時代初期に成立した日本の物語。別称《竹取の翁(おきな)》《かぐや姫の物語》《竹世界。 流れ「ながれ」 竹取物語は作り物語の源である。竹取物語のような神話や伝説の流れを汲む虚構性・伝奇性の強い物語を作り物語と呼び、特に伝奇性要素の強い作品は伝奇物語とも呼ぶ。この系統には宇津保物語、落窪物語などがある。 『竹取物語』は通称であり、平安時代から室町時代の文学作品には次のように呼ばれていた。 ● 平安時代 >『竹取の翁』 (『源氏物語』・絵合巻) >『かぐや姫の物語』 (同・蓬生巻) ● 鎌倉時代 >『竹取』 (『無名草子』) >『たけとり』 (『風葉和歌集』) ● 室町時代 >『竹取翁』 (『河海抄』) 考点提示: 竹取物语是虚构物语的开端。像竹取物语这样继承于神话、传说,虚构性、传奇性强的故事被称为虚构物语,特别是传奇性要素强的作品也被称为传奇物语。这个系统还有后来的宇津保物语、落洼物语等作品。 意義「いぎ」 竹取物語は日本現存する最古の物語である。同じ平安時代に書かれた『源氏物語』「絵合」の巻には「物語の出(い)で来(き)はじめの祖(おや)なる竹取の翁」とあり、当時すでに初期の仮名(かな)物語の代表作品とみなされていた。 求婚難題談にみられる社会風刺、昇天の段における人間の愛情生活に対する理解などによって、個性的な文学作品となっており、仮名文学の祖でもある。 考点提示: 在与竹取物语同时代(平安时代)的文学作品《源氏物语・绘合卷》中,有“作为物语产生之祖的竹取翁(这里的“竹取翁”指竹取物语)”(物語の出で来はじめの祖なる竹取の翁)的描述,证明在当时(平安时代)竹取物语已经被认为是初期假名物语的代表作。 考点归纳 1.日本传奇物语的开端是竹取物语。 2.日本第一部以假名书写的文学作品是《竹取物语》。 3.被《源氏物语》称赞为“物语产生之祖(物語の出で来はじめの祖)”的文学作品是《竹取物语》。 4.请简要介绍竹取物语。 竹取物语是日本最古老的物语文学作品,创作于平安时代初期,别称《竹取の翁》《かぐや姫の物語》《竹取翁物語》等。作者及具体创作时间不详。学界一般认为竹取物语的作者是具有和汉教养与佛教知识的男性知识阶层,创作时间约为九世纪后半叶至十世纪初之间。讲述了被竹取翁从竹子中带回家的女孩——细竹辉夜姬给五位贵公子的求婚出难题使之失败,并拒绝天皇的召令,于八月十五夜升天至月之世界的传奇故事,是日本传奇物语的开端,也是日本第一部以假名书写的文学作品。 关注新澍日语考研公众号(xinshuryky),获取更多日语考研相关咨询、备考干货、真题解析、名师直播等精华内容↓ 扫描下方二维码,获取日语专业考研备考精华资料包↓
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品读《竹取物语》,学日语古典文法(十三)
变了活用方式而来的。 三、「この人々なりけり」 这里的「なり」是判断助动词,相当于今天的「だ」「である」。 至于过去助动词「けり」,我们己经见过它好多次了,它有两种用法,总结如下: 一是叙述非亲身经历的、从别处听闻而来的过去的事态。如竹取物语开篇的「今は昔、竹取の翁といふ者ありけり」(很久很久以前,有一个叫作竹取翁的老人)。 二是以一种咏叹、感叹的语气来叙述过去存在却没有注意到的事实。如上期的「ようなきありきは、よしなかりけり」(无谓的奔走,真是什么用也没有)。 四、判断助动词「なり」「たり」 最后我们学一下文语的判断助动词吧~ 判断助动词「なり」「たり」 活用:形容动词型活用。 基本形 未然形 连用形 终止形 连体形 己然形 命令形 なり なら なり/に なり なる なれ (なれ) たり たら たり/と たり たる たれ (たれ) 接续: 一、「なり」接体言与活用语的连竹取物语》是日本最早的一部物语文学,作成于平安时代前期。故事讲述了伐竹老人竹取翁在竹体形。也可接副词「しか」「かく」「さ」,以及助词「ば」「ばかり」「のみ」等。 二、「たり」只接于体言之后。 用法: 一、用于表示指示或判断事物、动作、状态,相当于口语的「である」「だ」 二、「なり」除表示断定外,还表示事物的存在,相当于口语的「~にある」「~にいる」。 注: 一、「なり」和「たり」分别由「に+あり」和「と+あり」演变而来。 二、「なり」和「たり」在表示判断时,意义相同,但又有一定区别。 「たり」语气强,多用于汉文训读文章中。而「なり」可用于任何时代、各种文体中。 「なり」使用广泛,多用于对自然的、永久性事物的判断。「たり」表示对人为的、外表的资格的判断。 例句: おの身は、この国の人にもあらず、月の都の人なり。(竹取物語) 我不是这个国家的人,是月宫来的人。 清盛、嫡男たるによってその跡を継ぐ。(平家物語) 清盛由于是长子而继承家业。 喜欢这个节目吗?欢迎订阅!
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品读《竹取物语》,学日语古典文法(十)
略有差别:文语上一段活用命令形是词尾加「よ」,而口语中存在加「ろ」和「よ」两种情况。 ◎上一段活用表,以「用ゐる」为例: 例 词|词干|未然形|連用形|終止形|連体形|已然形|命令形 用ゐる|用ゐ| ゐ | ゐ |ゐる |ゐる |ゐれ |ゐよ ◎文语上一段动词为数不多,大约十余个,分布在カ、ナ、ハ、マ、ヤ、ワ六行。口语中其他上一段动词均为文语上二段动词。上一段动词有: カ行:着る ナ行:似る 煮る ハ行:干(ひ)る マ行:見る 由「見る」构成的复合动词(顧みる、試みる、後(うしろ)みる、鑑(かんが)みる等) ヤ行:射(い)る 鋳(い)る 洗(い)る ワ行:居(ゐ)る 率(ゐ)る 用(もち)ゐる 率(ひき)ゐる ※文语中的ヤ行与ワ行上一段动词在口语中均为ア行上一段动词。 ※「居(を)リ」与「居(ゐ)る」不同。 3、下一段活用 ◎文语下一段活用与口语下一段活用基本相同,只在命令形上竹取物语略有差别:文语下一段活用命令形是词尾加「よ」,而口语中存在加「ろ」和「よ」两种情况。 ◎文语下一段活用动词只有一个:「蹴(け)る」,活用表: 基本形|词干|未然形|連用形|終止形|連体形|已然形|命令形 蹴る |け | け | け |ける |ける |けれ |けよ ※因为下一段活用动词只有「蹴る」一个,而且使用不广泛,所以用例不多。 ※口语中下一段动词在文语中一般都是下二段动词。 喜欢这个节目吗?欢迎订阅!
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品读《竹取物语》,学日语古典文法(七)
竹取物语》是日本最早的一部物语文学,作成于平安时代前期。故事讲述了伐竹老人竹取翁在竹体形|已然形|命令形 静かなり|静か|なら |なり/に|なり |なる |なれ |(なれ) ◎タリ型活用 例 词|词干|未然形|连用形 |终止形|连体形|已然形|命令形 堂々たり|堂々|たら |たり/と|たり |たる |たれ |(たれ) ※命令形用例不多。 下面再对一些往期中出现过的知识点进行复习: 2、「光り満ちたり」 此处的「たり」是完了助动词「たり」。 ◎活用:ラ行变格活用。 ◎接续:接活用语的连用形。 ◎文中用法:表示动作的持续、反复,或者结果的存续。相当于现代语的「~ている」「~てある」。 所以,「光り満ちたり」就相当于口语的「光が満ちている」的意思。 3、「この子を見れば……」 接续助词「ば」。 ◎文中用法:接已然形,表示前项是事实条件,后项则纯属偶然发生。相当于现代语的「~と」「~たところ
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品读《竹取物语》,学日语古典文法(九)
竹取物语》是日本最早的一部物语文学,作成于平安时代前期。故事讲述了伐竹老人竹取翁在竹译为“连,甚至” ② 最少の限度を示す。この場合、仮定条件・希望・命令などを表す文の中で用いられることが多い。相当于现代日语中的“セメテ・・・ダケデモ”。可以翻译为:哪怕,最起码。 2、 ものを ①、逆接を表す。表示转折,等同于:“~~~のに” ②、原因、理由を表す。“~~~ので”“~~~だから” 3、をる人だにたはやすく見るまじきものを 表示否定的助动词まじ 種類 語 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用型 接 続 打消 推量 まじ (「べし
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品读《竹取物语》,学日语古典文法(二)
竹取物语》是日本最早的一部物语文学,作成于平安时代前期。故事讲述了伐竹老人竹取翁在竹体形结句。 ◎用法:表示特别提示、强调。 4、接续助词「て」的用法 ①表示单纯的接续。~~て。~~そして。 ②表示确定的条件,原音,理由。~~~ので。~~のに。~~~でも。 ③并列。~~~て。 ④补充说明。~~~て。~~~ようにして。~~~のさまで。~~~の状態で。 ⑤表示添加。~~~て。 在本文中的用法:怪しがりて①,寄りて②みるに。いとうつくしうて③ゐたり。 解说:第一个,第二个te表示顺接。第三个te是用法四的例子。表示以某种状态~~。 5、に的用法。 表示在之前的某个动作结束后,紧接着下面的动作就发生了。~~~と。~~~~としたところが。 本节例句:寄りてみるに、筒(つつ[0])の中光りたり。就是“近寄ってみると、筒の中が光っている。”的意思。 6、たり(助動ラ変型)用法 1, 表示动作的结束。~~~た。 2, 动作的继续。~~~ている。 3, 状态。~~ている。 4, 并列。~~~たり、~~~たり。 筒(つつ[0])の中光りたり①。いとうつくしうてゐたり②。 文中的①②两处的たり都是「ている」的意思。「光っている」「座っている」 7、形容词分类 古语中形容词分为:シク活用,ク活用。 区分方法:在形容词后面加上なる试试看。像是 楽し
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品读《竹取物语》,学日语古典文法(六)
以是「花咲く」「花見る」。 如本期中的「この児(が)、養ふ」「髪上げ(を)させ」 2.髪上げなどさうして 「さうし」是「さうす」的连用形,「さうす」为名词「左右(さう)」与サ行变格活用动词「為(す)」相结合而成他动サ变动词。「裳着す」也是如此。 サ行变格活用动词「為(す)」的活用如下: 古典日本語| 動詞の種類|語幹 |終止形|連体形|連用形|未然形|已然形|命令形 サ行変格 |為(す)|す |する |し |せ |すれ |せよ 复习接续词て的用法:『竹取物語』品读(二) 4,接续助词「て」的用法 3.よきほどなる人になりぬれば 「よき」为形容词「よし」的体言化。 复习形容词的活用规则:『竹取物語』品读(四) 6.文语形容词 复习完了助动词ぬ ◎活用:ナ行变格活用(な·に·ぬ·ぬる·ぬれ·ね)。 ◎接续:接活用语连用形。 ◎文中用法:表示完了,相当于现代语的「た」「てしまう」「てしまった」。 复习接续助词接续助词「ば」。 ◎接续: 接活用语未然形,表示顺接的假定条件 接活用语已然形,表示顺接的确定条件。 ◎文中用法: 接已然形,表示原因,理由,相当于口语的「ので」、「から」。 这段话的意思相当于「充分な大きさになったので」。 4.帳のうちよりも出ださず 「出ださ」为「出だす」的未然形,「出だす」为四段活用动词。 复习四段活用规则:『竹取物語』品读(一) 2、四段活用 打消助动词ず ◎活用:特殊型活用,分为三个系列活用。 未然 连用 终止 连体 已然 命令 不变型 ず ず ず ◯ ◯ ◯ ラ变型 さら ざり (ざり) ざる ざれ ざれ 四段型 (な) (に) ◯ ぬ ぬ ◯ ◎接续:前接活用词的未然形 読むーーー読まず 散るーーー散らず 見るーーー見ず ◎文中用法:表打消意义,~でない。 ※在现代日语中普通使用的是其连用形「ず」 雨も負けず 風も負けず ※而其连竹取物语》是日本最早的一部物语文学,作成于平安时代前期。故事讲述了伐竹老人竹取翁在竹体形「ぬ」和已然形「ね」只运用于较古旧的文章和固定的说法中 僕には、行かねばならぬ所がある。 喜欢这个节目吗?欢迎订阅!
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品读《竹取物语》,学日语古典文法(八)
体形的这样的用法叫做【準体法】。 文中【あてなるもいやしきも】的【あてなる】和【いやしき】分别为形容动词【あてなり】和形容词【いやし】的连体形,在这里用作了名词,即为体言用法。个人理解,类似于古代汉语语法现象中的形容词用作名词,将抽象意义转化为具体意义的用法。 4、「付けさす」助动词-さす 接在四段・ナ変・ラ変以外的动词的未然形后面,表示使役。…せる。…させる。 5、「よろづの遊びをぞしける」助动词-けり ラ行変格活用,接在用言的连用形后面,对过去发生了的事情的叙述。相当于【…た。…たそうだ。…たということだ】。 本文中【よろづの遊びをぞしける】由于ぞ的系结特征,けり使用其连体形ける。 6、「得てしがな、見てしがな」终助词-てしがな 接竹取物语》是日本最早的一部物语文学,作成于平安时代前期。故事讲述了伐竹老人竹取翁在竹在用言连体形后面,表示对自己愿望的感叹,相当于【…(し)たいものだ】。这个语法词是愿望终助词「てしが」加上感叹终助词「な」一语化而来。 喜欢这个节目吗?欢迎订阅!
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品读《竹取物语》,学日语古典文法(十二)
竹取物语》是日本最早的一部物语文学,作成于平安时代前期。故事讲述了伐竹老人竹取翁在竹