【动漫学习笔记】《名侦探柯南》第七话
作者:xiaobingl11
来源:新沪江日语
2012-03-21 06:30
【02:37】
「きっと手かけてる事件が難航してるんだよ]。」
“他一定是在处理棘手的案件。”
難航(なんこう):进展迟缓。谈判或会议等进展困难、缓慢。
【02:40】
「いつもならどんな事件でもとっくに解決してるのに」
“平时的话,不论遇到什么事件他都会马上就解决的。”
とっくに:很早。已经。
例:とっくに知っている/早已知道。
【03:25】
「送り主の住所も名前も出鱈目で、何だか気味が悪くて」
“但是寄信人和寄信地址都不存在,总让人心里有些不快。”
気味が悪い/令人不快。可怕。毛骨悚然。
【04:06】
「それで、心当たりはないんですか。」
“那,你有没有什么线索。”
心当たり(こころあたり):猜想。估计。线索。
【05:40】
「いつももっと大きな包みでおもちゃと一緒にお金がはいっているんです。それが今日に限って。。」
“一直以来钱都是和玩具一起放在大包裹里的,但就今天。。”
限る(かぎる):~に限って/限。限于。
例:うちの子に限って、そんなことはない/唯有我家孩子绝不会做那种事。
【09:55】
「あの絵は患者さんにも評判がいいですよ。」
“患者们对那幅画的评价也很高。”
評判(ひょうばん):评价。世人的评论。名声。风声。传闻。
例:評判がいい/获得好评。名声好。
【11:43】
「人に花や物を送るっていうのはその人に感謝してるっていうことなんだけど、どうも引っかかるんだ。」
“虽然送人花和礼物是表示对人的感谢,但总觉得有些奇怪。”
引っかかる:不适合。不融洽。担心。挂念。
例:心に引っかかる。/担心。
【23:45】
「バカね。あたしって。なんか勘違いしてたみない…
ね、新一。しゃべり方は叔父くさくなってない」
“我真傻,好像是我搞错了呢。我说新一,你说话的方式怎么有点像大叔?”
勘違いする(かんちがいする):误会。错觉。搞错。想错。
~くさい:有……的样子(派头,感觉)
例:素人くさい/像个外行。