吉永小百合新作正式上映 二宫和也送上感谢信
作者:哈酱 译
来源:日本雅虎
2015-12-13 11:00
女優の吉永小百合(70)が12日、都内で主演映画「母と暮せば」の初日舞台あいさつを行い、嵐・二宮和也(32)からサプライズの手紙を読み上げられて瞳を潤ませた。
広島原爆を題材にした故井上ひさしさんの戯曲「父と暮せば」と対になる、長崎を舞台にした山田洋次監督(84)の最新作。二宮は原爆で亡くなり、母(吉永)のもとに亡霊となって戻ってくる息子役を演じた。
与已故·井上厦先生的以广岛原子弹爆炸为主题的戏剧《如果和父亲一起生活》相对应的本作,是山田洋次导演(84岁)以长崎为舞台的最新作品。二宫饰演在长崎原子弹爆炸中身亡,作为亡灵回到母亲(吉永 饰)身边的儿子一角。
拍摄过程中,吉永曾在二宫生日时准备了惊喜祝福,二宫也为吉永不断向别人传达他容易被念成“Kazuya”的名字其实是“Kazunari”这件事表达了感谢之情。两人完全一副“相亲相爱”的模样。
二宮はスタッフたちの思いをまとめた上で自分の気持ちを手紙にしたため「小百合さんと一緒の船に乗って、本当に幸せな時間を過ごしました。小百合さんとまた一緒に素晴らしい作品を作りたい。それが今日からの我々の目標です」と読み上げた。
二宫写下了综合工作人员以及自己心情的感谢信并朗读道,“能与小百合女士一同共事,我度过了十分幸福的时间。希望能够再与小百合女士一起创作美好的作品,这将从今天起成为我们的目标”。
吉永は絶句し、「うれしいです。感激しています」と絞り出した言葉は震えていた。撮影前には二宮の子供時代の写真をもらい、息子としてのイメージを膨らませていたという。「皆さんのおかげでやり通せたと思います。胸一杯です」と“孝行息子”のサプライズを受け止めた。
吉永激动得一时失去言语,终于说出的“非常高兴也非常感动”的话语也略带颤抖。拍摄之前,吉永曾找二宫要到他孩童时代的照片,想象并扩大他作为儿子的印象。吉永说着“多亏各位才走到今天,真的十分感动”,接受了“孝顺儿子”带来的小惊喜。
声明:本双语文章的中文翻译系沪江日语原创内容,转载请注明出处。双语文章中,中文翻译仅代表译者个人观点,仅供参考。如有不妥之处,欢迎指正。