杰尼斯派斗传说:女帝一言定天下?
作者:Memoars译
来源:日本雅虎
2015-01-30 06:30
了解“杰尼斯”的童鞋大概都知道,杰尼斯事务所的社长是“爷爷”·Johnny喜多川(ジャニー喜多川),副社长是玛丽喜多川(メりー喜多川,本名:藤島メリー泰子/藤岛玛丽泰子)和其女儿·藤岛朱莉景子(藤島ジュリー景子),也就是大家口中的“奶奶”和“阿姨”。不过,对于杰尼斯来说,培育了SMAP的干练经纪人·饭岛三智,也是一大功臣。在粉丝之间,一直流传着杰尼斯艺人有“阿姨派”和“饭岛派”之分的“派系”传言。
近日,杰尼斯副社长·玛丽喜多川时隔30年接受采访,共计10页的叙述内容一经《周刊文春》刊登,便引起多方注意。传言多年的“杰尼斯派系斗争”,以及杰尼斯下任社长是谁等问题,在这次专访中都得出了定论。“女帝一言定天下”,你信几分?
(↑↑《周刊文春》1月29日号中刊载的玛丽女士专访)
◆杰尼斯女帝接受采访 “5小时怒言”定天下?
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の姉で、ジャニーズの副社長ながら実質的に事務所を切り盛りしているため「ジャニーズの女帝」と呼ばれるメリー喜多川氏の5時間にわたる激白が本月22日から発売中の「週刊文春」(文芸春秋)に掲載されている。
杰尼斯事务所社长·Johnny喜多川的姐姐·玛丽喜多川女士,由于其作为杰尼斯事务所的副社长,掌握妥善安排事务所事务的实权,因此她也被称为“杰尼斯的女帝”。日前,本月22日起发售的《周刊文春》(文艺春秋出版)刊载了玛丽女士连续5小时的“真相坦言”。
同誌によると、同誌が記事掲載にあたって同事務所に質問状を送ったところ、顧問弁護士を通じてメリー氏から取材に応じる旨の連絡があったという。
据该杂志所述,该杂志因文章刊载的相关事宜而向杰尼斯事务所发出提问函,玛丽女士愿意接受采访,杰尼斯顾问律师秉承其意,因此代她联络了《周刊文春》。
(↑↑玛丽女士此次接受《周刊文春》采访所提及的几大问题)
ジャニーズといえば、これまで同誌も報じているが、ジャニー社長の後継者問題と、メリー氏の娘で副社長の藤島ジュリー景子氏が率いるTOKIO、嵐らの「ジュリー派」と、SMAPのチーフマネージャー·飯島三智氏が率いる「飯島派」のタレントの事務所内での派閥争いがクローズアップされていたが、メリー氏はこの2点に白黒を付けたというのだ。
说起杰尼斯,至今为止该杂志也曾报道过杰尼斯社长的继承人问题,以及对玛丽女士的女儿、杰尼斯副社长藤岛朱莉景子女士所率领的TOKIO、岚等的“朱莉派”,和SMAP的主要经纪人·饭岛三智率领的“饭岛派”艺人之间形成的事务所内部派系斗争问题进行特别报道,此次玛丽女士就这2点展开是非辨明。
まず、後継者問題に関しては、同誌が質問状に「小誌の取材では“次期社長候補”である藤島ジュリー景子が……」と書いてあることを指摘し、「私の娘が(会社を)継いで何がおかしいの?“次期社長候補”って失礼な。“次期社長”ですよ」とジュリー氏を正式な後継者として認めた。
首先,关于继承人问题,该杂志在提问函中曾写道“据敝刊采访所知,身为‘下任社长候选人’的藤岛朱莉景子……”,玛丽女士对此作出指摘道,“由我女儿继承(公司)有什么好奇怪的吗?说什么‘下任社长候选人’,真是失礼啊。她是‘下任社长’哦”,由此承认朱莉女士为正式的继承人。
さらに、派閥問題については、記者の目の前で、男性スタッフを手招きして指示し、飯島氏を呼び出し。飯島氏が困惑する中、メリー氏がまるで引責辞任を迫るようにたたみかけると、飯島氏は「派閥なんて、私は天に誓って言った覚えはありませんので。今まで生きている中で」と断言している。
此外,就派系问题,玛丽女士当着记者的面,招手叫来男性工作人员,指示他把饭岛女士叫来。饭岛女士仍在困惑之时,玛丽女士就像是想逼其引咎辞职般接二连三说了很多,对此饭岛女士断言道,“我对天发誓,我活着这么多年,不记得自己曾经说过派系之类的话”。
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