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★TOKIO《見上げた流星》

流星，是划过夜空的梦想，而活在人们心中的梦想，也许有时候也只如星屑般渺小吧？今年春季日本电视台土9电视剧《高中生餐厅|高中生レストラン》以实际存在于日本三重县的高中生餐厅为舞台，讲述了高中生们与老师交流成长起来的故事。由TOKIO为该剧配唱的主题曲《見上げた流星》，歌词中充满向上的感觉，告诉人们也许此时梦想如星尘屑般渺小，但总有一天也会开始强大耀眼起来，暗示了相信这一力量的伟大！

見上げた流星
作詞/作曲:平義隆
歌:TOKIO

ねぇ　幼い頃　探していた夜空の流星に
さまざまな願い伝えたこと　
その輝きと競うように

あぁ　いつの間にか　
日々の中でうつむいてばかり
立ち止まって空見上げること　
気づいたら人はみな忘れていた

無力な自分見つめて　諦めそうになるとき
不器用に笑った友の　
あのぬくもりを心に灯すよ

同じ時間（とき）　同じ空の下で　
同じ痛みを分け合いながら
ひとつひとつの小さな夢が　
大きな星座になるから
変わり続ける世界の中で　
変わらない愛（もの）がきっとあるんだ
目を閉じて信じれば　その胸に輝いてるよ

今は星屑みたいな夢も　
いつかは強く輝き始める
ひとりひとりが手を取り合って　
大きな星座になるから
あの日瞬いた流れ星は　
変わらずに今でもそこにあって
目を閉じて信じれば　その胸に輝いてるよ
君のこと照らしているよ

下一首请听：KinKi Kids《ギラ☆ギラ》>>